ミュージシャンの母、Charaと俳優の父、浅野忠信の長女としてアートや音楽に自然と触れ合う環境で育ったSUMIREと俳優、画家、ミュージシャンの顔を持つ、すぎやまたくやの初の合同展に各フィールドで活躍しているクリエイター達も参加し、絵画と映像と音楽の可能性を極限まで追求した展示会に。

プロジェクト本文

▼はじめに

この度は、SUMIRE x すぎやまたくや の合同展『characterized by』の開催にあたり、絵画と映像と音楽の可能性を極限まで追求した展示会を作りたいと思っています。

この企画を面白いと考え参加する各分野で活躍しているクリエイター達とのコラボレーションにも注目していただければ、より楽しんでいただけるかと思います。

展示を開催する場所は浅草のはずれにある元鉄工所。
廃墟と化した下町の元鉄工所を美の連鎖で蘇らせると共に、場所としての可能性も極限まで追求します。

▼このプロジェクトのコンセプト

現在私たちを囲む表現の現状は非常に曖昧になりつつあります。
均質化された作品達がある種の憧れによって生まれ続けそれは世界へと瞬く間に拡散し消費されていきます。
次第に現実感は手元を離れていき概念的な虚像が私達の眼の前を覆っていきます。
私たちはこの現状に違和感を感じています。

今回のテーマは宗教です。
私達はある特定の宗教を信仰している訳ではありませんが各々の人生を生きる中で導き出してきた独自の価値観、世界観があります。
それは個人によって作り出され信仰される強烈な宗教なのでは、そう考えるようになりました。
何か他人の思考を我がものとし信じる事ではなく人生を生きる中で自然現象的に生まれてきた宗教は実は途方もなく現実的なものなのではそう考えるに至りました。
私たちはそれを自分の中に、そして他者の中に見出します。
宗教=世界観
私たちはこの展示で二つの価値観が作り出す混沌とした圧縮された世界を感じてもらいたい。
その想いで今回の展示を企画いたしました。

▼展示内容

通常会期:2018年7月29日(日)〜8月4日(土) 12:00~20:00
オープニングレセプション:7月28日(土)
クロージングレセプション:8月5日(日)
会場:Hazure -ハズレ-
東京都台東区松が谷1-8-12-1F 

SUMIRE・すぎやまたくや絵画作品展示

展示会限定オリジナル撮り下ろし短編映像作品上映
宇賀那健一監督作品 『Where do you live?』 キャスト:SUMIRE × すぎやまたくや 詩:GOMESS
枝優花監督作品 キャスト:SUMIRE × すぎやまたくや

gomess x すぎやまたくや 共同制作絵画展示 ~詩と絵~

平岡尚子 x SUMIRE x すぎやまたくや スチール作品展示

POSA環境音楽制作【すぎやまたくや × 紫藤佑弥】

SUMIRE × すぎやまたくや オリジナルデザイングッズ販売

オープン二ングライブ:GOMESS x すぎやまたくや x 紫藤佑弥

クロージングライブ:シークレットゲスト

オープン二ング・クロージングライブペイント:SUMIRE x すぎやまたくや x オオシロムネユミ

▼クリエイタープロフィール

SUMIRE

1995年東京生まれ。ミュージシャンの母、Charaと俳優の父、浅野忠信の長女としてアートや音楽に自然と触れ合う環境で育ち、モデルの仕事を始める。2013年11月にCharaのMVに出演し注目を集め、2014年4月より雑誌「装苑」専属モデルに。身長165㎝、北欧由来のブルーにもハシバミ色にも見える瞳に、アジアの血を感じさせる顔立ちのコンビネーションが持ち味。2018年公開の宇賀那健一監督映画『サラバ静寂』でヒロイン役を演じ映画デビュー。今後はファッションを中心に、役者まで幅を広げながら活動予定。

http://sumiresmile.com

 

すぎやまたくや

2011年、多摩美術大学 環境デザイン学科卒業。
同年よりニューヨーク AGORA GALLERYにて作家活動を開始。世の中の全てをエネルギーと捕らえ、相互に干渉しあい共鳴しあって質を高めている"現実"の様を、線の連鎖で描き出すことをテーマとして、ダイナミックでグラフィカルな抽象画や温かみのある動物モチーフ画、幻想的なイメージ画など、自由多彩な作風を持つ。
近年では「TAAKK」、「Mother's Industry」といったファッションブランドとのコラボレーションや東急プラザ銀座のセレクトショップ「MARcourt DESIGN EYE」の店舗ディスプレイなど、幅広く活動。
俳優としては、舞台の脚本・演出を手掛けて自身も出演するなど、意欲的に表現を発信。近年では、行定勲監督映画「ピンクとグレー」や、第28回東京国際映画祭スプラッシュ部門作品賞受賞作の小路紘史監督映画「ケンとカズ」といった話題作に立て続けに出演。
その不思議な存在感でスクリーンに鮮烈な印象を残している。

http://ufocreators.com/wp/wp-content/uploads/2017/07/creator_すぎやまたくやprofile.pdf

 

▼ゲストアーティストプロフィール

宇賀那健一 / 映画監督
展示会限定オリジナル撮り下ろし短編映像作品監督

1984年4月20日、東京都出身。青山学院経営学部経営学科卒業。
ブレス・チャベス所属の映画監督/脚本家/俳優。

最近の主な監督・脚本作としては、現在全国公開中の「音楽が禁止された世界に音楽に出会ってしまった若者たち」を描いた長編映画『サラバ静寂』(出演:吉村界人、SUMIRE、若葉竜也、斎藤工 他)、2017年6月2日にDVDが販売され、小学館から文庫版も販売されたガングロギャル&アラサー映画『黒い暴動❤』(出演:馬場ふみか、間宮祥太郎、柳英里紗、平松可奈子、村上虹郎、今井華、山本浩司、川瀬陽太、三浦誠己他)ネスレシアター『伊織の帰郷』全5話など。
現在新作映画が数本撮影準備中。

https://www.breath-chavez.com/ugana

 

枝優花 / 映画監督
展示会限定オリジナル撮り下ろし短編映像作品監督

1994年3月2日生まれ。群馬県高崎市出身。映画監督、写真家。監督作『さよならスピカ』(2013年)が第26回早稲田映画まつり観客賞、監督・松居大悟から審査員特別賞を受賞。映画のスタッフをしながら、監督をした映画『少女邂逅』が新宿武蔵野館を始め全国公開が決定している。第42回香港国際映画祭に招待される。またSTU48デビューシングル「暗闇」のMVを監督も務めた。そして今年の夏には山戸結希監督企画の映画『21世紀の女の子』で再びメガホンを取る。また雑誌「装苑」にてコラム「主人公になれない私たちへ」を連載中。

【主な経歴】
・スタッフ
映画『オーバー・フェンス』山下敦弘監督(特典映像撮影編集)
映画『サラバ静寂』宇賀那健一監督(メイキング)
映画『武曲』熊切和嘉監督(メイキング)
映画『十年』(メイキング)
映画『カナリア』松永大司監督(メイキング、スチール、予告編)

・監督
映画『少女邂逅』
MV『心が忘れない』(とけた電球)
MV『魔法が使えたなら』(とけた電球)
MV『今日の秘密』(高井息吹)
MV『暗闇』(STU48)
MV『21世紀の女の子』

・写真
雑誌『装苑』
雑誌『vivi』
STU48・2018年アーティスト写真

https://motion-gallery.net/projects/ShojoKaikou

 

GOMESS / ミュージシャン
オープニング・クロージングライブ


1994年生まれ、静岡出身。第2回高校生ラップ選手権準優勝。
自閉症と共に生きるラッパーとして注目を集め、自身の生き様を歌った楽曲「人間失格」「LIFE」は
表現者として各所で評価される。
NHKEテレでは「ハートネットTV :ブレイクスルー File.21」でGOMESSが特集され
ラップに向き合う姿勢、リアルな日常が切り取られ、視聴者に衝撃を与えた。
また中原中也の詩「盲目の秋」を朗読カバー、中原中也記念館で楽曲展示されるなど
スポークンワードとしての才能も発揮する。
2015年、民謡を唄う朝倉さやとのコラボ楽曲「RiverBoatSong」収録のアルバム
「River Boat Song-FutureTrax-」が第57回日本レコード大賞企画賞を受賞。

http://lowhighwho.com/artists/gomess/

 

紫藤佑弥 / サウンドクリエイター

 

1990年生まれ、熊本県出身、大学在学中より音楽活動を開始、クラリネットを山田隆彦、田中正敏 両氏に師事
大学卒業後独学でサウンドエンジニアとしても活動し
現在k&agにて作曲家兼エンジニアとして働く傍ら、post classical/blues/electronica/ambient/noise/IDMなどを軸に新しい音楽を創造するユニットPOSAでの活動も行なっている。またClarinet奏者としてPetit Pavillon等にも参加している。

これまでにサウンドクリエイター/mixerとして
黒い暴動❤/宇賀那健一監督
獣道/内田英治監督
ダブルミンツ/内田英治監督
サラバ静寂/宇賀那健一監督
海を駆ける/深田晃司監督 5/26公開
高崎グラフィティ/川島直人監督 2018年公開

 

平岡尚子 / 写真家

 

1988年生まれ 広島県出身 多摩美術大学卒業
目の前にある光は、振り返ると消えていて、無防備に寝ている彼は、写真の中だけで生きていて。この気持ちはいつか忘れてしまうかもしれない。
今触れられるセカイを、留められる事ができたら。

 

オオシロムネユミ / 画家
オープニングクロージングライブペイント


16歳で単身渡米し、23歳でロンドンで初の個展。
アメリカの美術館 "San Antonio Museum of Art" に作品が所蔵される他、Levis JAPANでの公開ペインティングなど日本人らしからぬ油絵のスタイルと卓越した画力で活躍中。
先日のGINZA SIX 1周年オープン記念イベント “LIFE IS A STAGE” by MAKE UP FOR EVERにてメイクアップアーティストのAKIKOとのコラボレーションライヴペイントを披露し、アート業界に限らず様々な分野のフィールドで作品を発表している。

https://www.instagram.com/muneyumi_oshiro/

▼資金の使い道

以下最高のものを創るべく使わせていただきます。
・作品制作費(映像含む)
・会場設備費
・会場改装費

▼リターンについて

オープニングパーティーご招待(GOMESS+ゲスト ライブ/SUMIRE x すぎやまたくや x オオシロムネユミ ライブペイント/ドリンク 軽食付き) SUMIRE x すぎやまたくや 手書きインビテーション15000円:限定50枚


クロージングパーティーご招待(シークレットゲスト ライブ/SUMIRE x すぎやまたくや x オオシロムネユミ ライブペイント/ドリンク 軽食付き)SUMIRE x すぎやまたくや 手書きインビテーション+大判絵画の切れ端 15000円:限定50枚


SUMIRE x すぎやまたくや 手描きインビテーション (通常チケット) 10000円:100枚


前売りチケット+オリジナルTシャツ:5000円 × 50セット


前売りチケット+作品図版:3000円 × 50セット


前売りチケット+展示会限定音源CDプラス:3000円 × 50セット


前売りチケット+大判絵画:500,000円 × 3セット


前売りチケット+中判絵画:300,000円 × 3セット

▼最後にアーティストからのコメント

SUMIRE
『今回初めて、繋がりが多い人達と楽しく作品作りました。
初めての経験なのでどれが正解か分かりませんが正解なんてものはないし、今回の作品作りで皆さんとコミュケーションを取れて一つのモノにしていき、これからに繋げていけたら嬉しいです!』

すぎやまたくや
『すぎやまたくやです。
俳優も画家もやり始めて随分と経ちますが僕にとって初めてばかりの展示になりました。
SUMIREちゃんと出会いふと始まったこの展示は最初小さくひっそりと二人での予定でしたが色々な方々との縁と色々な方々の気持ちでここまで大きく育ちました。
皆が一人の表現者として対話した結果を五感で感じ取って何かを持ち帰ってもらえたらそれは素敵な事なのかなと思います。』

宇賀那健一
『今回もまた、大好きな人たちと楽しいことします。
「次もまた」、一緒にやろうって話が出来るように、良いもの作ります。お楽しみに!!』

枝優花
『生でそのとき見るべきものがあると思っています。直接見て触れて感じることができるのが、展示の醍醐味かと。足を運ぶまえと、運んだあと、日常がほんの少しかわる、日常にとかせるようなものが作れたら。さまざまな才能が集まった展示になると思います。誠心誠意創ります。よろしくお願い申し致します。』

GOMESS
『僕が、あなたが、この企画の意味になればと願います。誰もいない絵画の中で逢いましょう。』

紫藤佑弥
『今回、主に音でこの展示に関わらせていただく紫藤佑弥と申します。私は普段映画や映像の音を作る仕事をしています。今回はすぎやまさんと『POSA』というユニットをやっている縁から、『POSA』で個展用のアルバムを作ろうということで参加させていただきます。
この展示では、時間を忘れてゆっくりと絵や映像を観て身体で感じていただきたい、日々の忙しい暮らしを少しでも忘れてゆったりとここの作品達の背景や想い・世界観わ味わってもらいたいという気持ちで、音を作っています。
この展示でしか味わうことが出来ない新しい絵と音と映像の世界になるかと思いますので、どうぞよろしくお願いします。』

平岡尚子
『平岡尚子と申します。今回、SUMIREちゃんと、大学時代からの友人であるすぎやまたくやを撮影させて頂きます。現在の二人の存在を、一瞬でしか撮り得ない写真に残せたら、幸いです。』

オオシロムネユミ
『アートの定義は人工物であること。曖昧すぎる現代に自然には決して創れないものを、そして独りでは決して織りなせないものを今回体感できることを非常に楽しみにしております。違う世界で生き続けてきた人間の集合体をなお楽しんでくださいませ。』

 

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