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「ペットの気持ちAI」の課金機能をアップデートして、可愛い吹き出しを付けたい!

株式会社GinTrickが提供する「ペットの気持ちAI」の課金機能をアップデートするためのプロジェクトです。現在月額のサブスクリプションでは広告の削除が出来ますが、それに加えて「可愛い吹き出し」を選択できるように機能をアップデートし、既存のユーザ様に加え新規のユーザ様にも楽しんでいただきたいです!

現在の支援総額

3,000

0%

目標金額は500,000円

支援者数

3

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/07/10に募集を開始し、 2024/08/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

3,000

0%達成

終了

目標金額500,000

支援者数3

このプロジェクトは、2024/07/10に募集を開始し、 2024/08/30に募集を終了しました

株式会社GinTrickが提供する「ペットの気持ちAI」の課金機能をアップデートするためのプロジェクトです。現在月額のサブスクリプションでは広告の削除が出来ますが、それに加えて「可愛い吹き出し」を選択できるように機能をアップデートし、既存のユーザ様に加え新規のユーザ様にも楽しんでいただきたいです!

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プロジェクトの概要

「ペットの気持ちAI」は、動物の写真からその動物の気持ちを読み取り、吹き出し画像を作成する新しいスマートフォンアプリです。生成した吹き出し付き画像はXなどのSNSに投稿することも可能です。

また、画像の診断には2023年11月6日に発表されたばかりのOpenAIの画像入力の最新技術が使用されています。この技術により写真のシチュエーションに合った面白くてかわいいコメントを生成することが可能となっています。

アプリ利用例

ご自宅でペットを飼っている方であればペットの写真を撮って気持ちを診断してみると良いでしょう。様々な動物に対応しており、犬、猫、文鳥、セキセイインコ、金魚、亀、そしてカブトムシまで。対応していない動物はありません。

動物はペットだけではありません。街中で動物を見つけたらカメラを向けてみると意外なストーリーがわかります。


このプロジェクトで実現したいこと

今回のクラウドファンディングは、弊社GinTrickでリリースした「ペットの気持ちAI」の機能アップデートのために募集させていただきました。

私たちはこのプロジェクトによって、「ペットの気持ちAI」の課金機能をアップデートしたいと思っています!現在課金機能で出来るのは「広告の削除」のみであるため、「吹き出しを選択可能にする」機能を制作したいです!

吹き出しの種類を豊富にし、可愛く使いやすい吹き出しを作成します!


プロジェクト立ち上げの背景

ペットの気持ちAIはXやLineなどに吹き出し付きの画像を共有できます。X上でペットオーナーや動物好きの方、ロボット犬(aiboなどを含む)オーナーなど、幅広い方が投稿をしており、我々運営も楽しみに拝見しております。そんな中、多くのユーザー様から、吹き出しのデザインにバリエーションを求める声が多く寄せられました。そこでプロのデザイナー様やアプリエンジニアに依頼し、よりクオリティの高い機能を提供することでユーザー様に満足してもらいたいと強く感じ、このようなプロジェクトの立ち上げに踏み切りました!


現在の準備状況

現在、デザイナーおよびエンジニアのアサインを進めております!プロジェクトの募集が成功し次第、すぐにデザインと機能の開発を行う予定です!

また、ペットの気持ちAIをより皆様に知ってもらい、楽しく使ってもらえるよう追加施策や広報への営業なども随時行っております!皆様、今後ともペットの気持ちAIをよろしくお願いいたします!


リターンについて

支援者の皆さまには新機能がリリースされた際に、有料プランを一定期間無償でご利用いただけます!基本的には支援していただいた分の期間ご利用できるようになっていますので、是非ともご支援いただけましたら幸いです。最上位の支援プランを選んでくださったお客様には、弊社のアプリ公式サイトにスポンサーとしてお名前を載せさせて頂きます!


スケジュール(プロジェクト成功時)
  • 7月   エンジニアとデザイナーの決定
  • 8月   クラウドファンディング終了
  • 9月   デザイン、開発開始
  • 10月 クラウドファンディング入金。デザイナー、エンジニアに支払い
  • 11月 アプリアップデートのリリース
  • 12月 リターンとして課金機能の付与


資金の使い道
  • 吹き出し機能開発:35万円
  • 広告宣伝費:15万円
  • その他の新機能開発: 目標金額を超過した金額

メンバー紹介

株式会社GinTrick 代表取締役 米原宏郎

僕の祖母がチワワを飼っていて、よく家族で遊びに行きます。ペットは喋れなくても僕らは勝手に彼の気持ちを予想します。「ボールとって!」「膝の上に乗せて!」など、なんとなくペットが喋っているように感じるのはペットの飼い主なら誰しも経験はあるかもしれません。

そうした日々の中、自然と「ペットの気持ちAI」のアイデアが浮かんできました。今では僕自身がこのアプリのヘビーユーザとなっていて、チワワに会うたびに彼の言葉を聞いています。私たちは、このアプリをペットと飼い主の間の新たなコミュニケーションの橋渡しとして位置付けており、ペットと飼い主の絆を強化する手助けができればと願っています。


株式会社GinTrick 取締役CTO 牧野駿二

生成AI技術の進化に伴い、画像の扱いの可能性は無限大に広がっています。OpenAIなどの生成AI開発会社の動向は日頃から特に注視しておりました。我々が開発した「ペットの気持ちAI」はOpenAIが11月初旬に発表したGPT-4 Turbo with vision の機能を利用しています。この機能は画像をOpenAIのAPIに渡すとその画像を解釈しテキストを生成するものです。これをペットの気持ちを読み取ることに活用しようと考えたのがこのプロダクトが生まれたきっかけです。AIを使ったアプリケーション開発は今後当たり前になっていき、様々な分野で活用されることでしょう。いち技術者として今後のアプリ、ロボット、そして世界がどうなっていくのか楽しみにしています。


最後に

「ペットの気持ちAI」を通じて、ペットとそのオーナー様との絆を深めるお手伝いをしてまいります。このアップデートが更なる楽しみと喜びを皆さまに提供できると信じています。皆様の温かい支援と応援を心よりお待ちしております。


<募集方式について>
本プロジェクトはAll-or-Nothing方式で実施します。目標金額に満たない場合、計画の実行及びリターンはございません。

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