Innovation Craft法人化プロジェクト 第2弾
プロジェクト概要
Innovation Craft法人化プロジェクトの第2弾では、ソフトウェア開発を個人事業から企業活動へと発展させることを目指しています。このプロジェクトでは、米国デラウェア州で合同会社を設立し、ソフトウェア技術を通じて社会問題に取り組みます。
設立手順と費用
プロジェクトでは、Stripeの起業サービスを利用してデラウェア州で合同会社を設立します。
各費用内訳は以下の通りです:
1. サーバー運用費・管理費: 約4万円
2. Stripeの起業サービス利用料: 月額 $500.00
3. その他予備費: 約10万円
4. 管理設備費: 20万円
プロジェクトの背景
個人事業主としてソフトウェアを販売してきましたが、昨年にWEBサーバのセキュリティ問題が発生し、サービスが一時停止する事態となりました。この経験を通じて、より信頼性の高いインフラを構築し、事業を法人化する決意を固めました。
目的と目標
本プロジェクトは、ソフトウェア技術を駆使して社会問題の解決に貢献する企業となることを目指しています。
データの安全性やプライバシー保護に注力し、教育や環境、社会福祉など多岐にわたる分野でイノベーションを推進します。
現在の準備状況
現在、WEBページの運営と一部製品の販売を個人事業主として行っており、法人化に向けた準備を進めています。
資金の使い道
• サーバー運用費・管理費: 約4万円
• Stripeの起業サービス利用料: 月額 $500.00
• その他予備費: 約10万円
(法的手続きに関する追加費用、予備のサーバーコスト、マーケティング活動の拡大、ソフトウェアやツールの更新費用、その他の運営コスト)
• 管理設備費: 20万円リターンについて支援者には、有料ソフトウェアの提供を予定しています。
最後にInnovation Craft法人化プロジェクトへのご支援を心よりお願い申し上げます。私たちは個人事業から企業活動へと発展し、より大きな価値を社会に提供することを目指しています。募集方式本プロジェクトはAll-or-Nothing方式で実施します。目標金額に満たない場合、計画の実行およびリターンの提供は行いません。このプロジェクトの成功に向けて、皆様のご支援と協力をどうぞよろしくお願いいたします。
コメント
もっと見る