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世界をかえる!!「スナックサプリ」開発!!

日本北海道で創られた複数野菜をノンフライ・ノンオイル・ノンスパイスでスナックに加工。野菜のフードロス解消と長期保存の担保で1次産業の新たなインフラ創出を目指します。現在の商品ラインナップは2種類ですが、今後の商品ラインナップは野菜の組み合わせや混合数により無限の可能性を持っています。

現在の支援総額

545,500

54%

目標金額は1,000,000円

支援者数

55

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/07/08に募集を開始し、 55人の支援により 545,500円の資金を集め、 2024/08/15に募集を終了しました

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世界をかえる!!「スナックサプリ」開発!!

現在の支援総額

545,500

54%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数55

このプロジェクトは、2024/07/08に募集を開始し、 55人の支援により 545,500円の資金を集め、 2024/08/15に募集を終了しました

日本北海道で創られた複数野菜をノンフライ・ノンオイル・ノンスパイスでスナックに加工。野菜のフードロス解消と長期保存の担保で1次産業の新たなインフラ創出を目指します。現在の商品ラインナップは2種類ですが、今後の商品ラインナップは野菜の組み合わせや混合数により無限の可能性を持っています。

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はじめに

株式会社野菜田、代表取締役の糠谷隆太です。まずはこのページをご覧いただきありがとうございます。私達は昨今の社会課題に対し、向き合うことでひとりひとりの幸福度を上げることができると考えています。ライフラインである「食」の仕組みを変革し、今を生きるすべての人々の「時間」をサポートいたします。

また、本商品は野菜のみで加工されており、添加物や化学調味料は一切使用していないことを前提に最後までご覧いただき、主旨をご理解いただきたら嬉しいです。

摂りづらかった野菜を食べやすいスナックに加工

サプリメントと表記することで、時を選ばないビジュアルに

▶凝縮することで効率的な栄養摂取が可能に

ひとつひとつ丁寧に

安定した品質を徹底

▶機械管理で入念な品質管理

圧倒的な摂取効率

▶一日の推奨野菜接種量350gが50g

▶摂取量に対し栄養素が約7倍

こだわり品質

▶食欲を促進する色味

▶子どもから大人まで老若男女が求める食感

▶やみつきになる味


まずはじめに農家の担い手不足について

高齢化による離農や少子化の影響によって農業事業者数は10年前と比べると1/3にまで減少しています。担い手不足という課題に対して、ITやAIなどのデジタル技術を駆使した「スマート農業」や「農業DX」の普及が進められていますが、様々な理由から難航しているという現状があり、少々大げさな表現ですが日本から野菜が消える?かもしれません。

「スナックサプリ」を創った意図として、課題ひとつひとつ全てを解消することは難しくても何か出来ることはないかという想いから野菜田のプロジェクトが始まりました。

「野菜の消費減少」

 昨今の健康志向の高まりから積極的に野菜を摂取する人の割合が増えています。しかし全体的な消費については分母となる消費者、つまり人口減少と比例する形で消費自体も減少しています。

「デジタル技術が広がった先」

 デジタル技術を駆使した農業が進んでいくと生産性や品質の向上が期待されます。その一方で、人口減少などの理由から国内における野菜の消費率が低下することでフードロスの観点から、生産数の調整・長期保存技術の発展・加工品生成や国外への展開が必要となります。

「時間」

 そのまま食べられる野菜もありますが、多くは洗う→切る→焼く・蒸す・煮る→盛り付け などの工程を経て摂取されます。調理するものや量によって異なりますが、食器などの片付けなども含めると少なくても1時間程度はかかると思います。そうした影響を受け近年、時短調理の需要が高まっていて、いかに調理の手間を省き他の活動に時間を割けるかが忙しい現代人にとって重要視されています。

今回のプロジェクト

スナックサプリって❓❓


    


※本商品については、サプリメントではありません。また、純野菜で製造された本製品に関しての商標登録を「スナックサプリ」と申請済となっています。

おわりに

私には祖母がいます。ふとした時に冷蔵庫を開けると、冷凍のお肉やお漬物が入っており祖母に対して「野菜を食べないと健康に良くないよ」と伝えると「野菜はすぐにダメになってしまうから」との応えが帰ってきました。確かに、よく考えると祖母は足が悪くいつでも買い物に行けない。だから、冷凍保存のできる食材が多いのかと気づきました。それが、私の商品開発のきっかけです。それから、野菜の栄養をそのままで日持ちが保たれ、手軽に食べることができる商品の開発が始まったのですが、研究をしているうちにこの商品はたくさんの課題を解決する可能性を持っていることに気づきました。私の妻が幼いわが子に野菜の栄養を考え工夫を凝らして料理する姿。忙しい友人がなかなか野菜を簡単に取れない現状。一人暮らしの友人が、一人で食べるには野菜の量が多く結局コンビニのサラダを食べている事。農家の方たちがスーパーに卸した野菜が売れ残り捨てられている現状。農業の労働体制は季節雇用で雪の降る北海道では失業期間がある事。私たちが住む北海道にはたくさんのおいしい野菜があります。基幹産業である農業も、もっと世界にチャレンジしても良い。もっと世界のたくさんの方へ届けるべきだと思います。基幹産業である農業が今よりさらに発展することで、北海道の経済はより豊かになり、住み暮らす人たちにとってポジティブな未来が創られるのだと思います。

私たちは、ポジティブは未来を創る為、仕組みを変えたいと思っています。

是非、ご覧いただいた皆様のご支援を賜り仕組みを作るご協力をいただければと思います。

最後まで御覧いただきありがとうございました。

㈱野菜田 代表取締役 糠谷 隆太

リターンについて

安全性の高い日本の野菜を使用し、野菜本来の旨み・甘みを感じて頂きたくリターン品は現在製品化を進めている「さぁだ」と「にぃだ」をご用意させていただきます。

リターン品内容

・スナックサプリ(にぃだ)

(ニンジン・キャベツ・ジャガイモ)

・スナックサプリ(さぁだ)

(玉ねぎ・キャベツ・ジャガイモ)

・パンフレット


製品概要

内容量:50g

参考栄養化率:原材料 約 7倍

添加物:なし

【スナックサプリ(にぃだ)】

1パック50g あたり

▷ニンジン  約88g

▷キャベツ  約88g

▷ジャガイモ 約174g

【スナックサプリ(さぁだ)】

1パック50g あたり

▷玉ねぎ   約140g

▷キャベツ  約70g

▷ジャガイモ 約140g

≪募集方式について≫
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

<ご支援金の使い道について>
新製品開発費/運営費

スケジュール

6月        プロジェクトスタート

7月末       プロジェクト終了

8~9月      製品生産

10月~11月   順次リターン品お届け


最後に

安心安全な野菜をそのままスナックに。調理の手間もいらず簡単に野菜を摂取していただくことできます。「何も足さない、何も引かない。」をコンセプトに今を生きるすべての人々の「食」と「時間」をサポートいたします。


支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • 人件費

  • 広報/宣伝費

  • ・商品開発費 ・運転資金

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

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