乳がんや特定疾患を乗り越えたわたしが伝えたい!どんな女性でも輝くことができる!病気を経験したわたしだからこそ伝えれる思いがある。今を生き抜く女性が前向きに生きるためのきっかけとなるような、わたしの体験記を出版プロジェクト第一弾にご支援よろしくお願いします。

プロジェクト本文

 

はじめまして。小林由佳と申します。

わたしは、乳がん患者さんのオーダーメイド下着を企画販売する会社を経営しています。


わたし自身、約5年前に乳がんを経験しました。

抗がん剤治療、右胸を全摘しています。わたしの乳がんは、抗がん剤と外科的手術しかできないタイプのもので、今は経過観察を定期的におこなっています。


乳がんの治療はとても過酷で辛いものでした…


抗がん剤の副作用で何も食べられない、医学が発展し副作用も出にくくする吐き気止めが効かず、少し口にしたものをすべて吐いてしまう・・・体重は10キロも痩せガリガリな状態に。

母親ゆずりの自慢の肩まであったストレートヘアは脱毛のために短くし、その後髪の毛が脱毛し、人生初のスキンヘッドになりました。

胸にメスをいれることで女性として自信をなくし、右胸をなくすという喪失感、女性としての不完全さを背負うことに。


患者ががんと診断されてから、治療に納得する前に色々な選択肢に迫られます。

そして、治療は始まっていきます。


わたし自身も、治療の中で戸惑いもたくさんあったし、何よりも自分の命を優先しなくてはいけないのに、わたしが女性であるということは、どこか置き去りにし犠牲にして治療をしていたように思います。


乳がんになると、今まで当たり前だったことが当たり前ではなくなります。


女性として胸をなくすという喪失感は、とてつもなく大きなものでした。わたしが一番乳がんになって辛かったことは、一人の女性なのに女性として不完全な自分をゆるすことができなかったこと。


そして、現実の社会では女性として社会に復帰する際に自分の尊厳を守ってくれる下着がなかったこと。


市販用の乳がん患者用の下着は、機能性を追求するあまり地味ですごくださかったのです。女性として胸をなくすことも辛かったのに、今まで自分の気分によって選んでいた下着を選ぶことができなくなったことは、わたしにはとても衝撃的なことでした。


わたしは治療後にたくさんの同じ乳がんの仲間と出会いました。彼女たちは、前向きで笑顔でそしてあたたかく同じ病気の仲間として励ましあいます。


そんな彼女たちと一緒に過ごしているうちに、わたしの心の中の孤独がなくなりました。


わたしにも何かできることがあるのではないかと、少しでも同じ病気の患者さんが笑顔になれるものを世の中に作り上げようと思い、乳がん患者さんの下着を企画販売する会社を起業しました。それは、今のわたしのライフワークとなっています。


▼プロジェクトをやろうと思った理由

もっと多くの女性たちに乳がんのことを知ってほしい!

乳がんの患者さんに少しでも笑顔になってほしい!


わたし自身、乳がんの下着の業界に飛び込んでから、全国初の乳がん患者さんの下着のファッションショーを開催したり、企業プレゼンテーションに応募し優勝させていただいたり、積極的にラジオ出演させていただくなど、乳がんのことを世間に訴えてきました。


しかし、現実的なことをいうと・・・

誰しもが自分が病気になること、乳がんになるという可能性があるという意識がありません。


わたしが声をあげていることは、とても小さなことだけど、少しでも女性のみなさんに自分自身に降りかかるかもしれないということを知っていただいて、自分のカラダの声を聞いていただきたいのです。


わたしは、たくさんのことに挑戦をしてきたけれど・・・


これから乳がんの患者さんやその周りの方、世の中の女性に何ができるのかを考えたときに、わたしの体験してきたことを1冊の本にまとめたいという気持ちになりました。


わたしが経験した自分の死を考えて向き合い、それを乗り越えた先にあったものをたくさんの人に読んでいただいて、自分のカラダの健康について今一度考えるきっかけにしていただきたい。


そして、病気になっても前を向いて進めば、自分の人生が素晴らしく愛しく輝くことを知ってほしい。

みなさんの、自分の人生を送る道しるべとしていただけたらと考えています。


このプロジェクトを機会に、沢山の方に本を知っていただき喜んでいただくこと。

こうして、広がっていくうちに出版社様に情報が届き、この本が全国の書店に並ぶことを目指しています。


▼わたしの活動履歴

☆2017年8月、2018年12月開催の乳がん患者さん用の下着のファッションショー

モデルには、ベストボディジャパンの大会に出場する方々をモデルとして起用。

自分自身も、乳がん患者代表としてランウェイを歩きました。

乳がんの検診の啓発活動をさせていただき、120名も来場していただく大きなイベントとなりました。

子供から大人まで、触診キットを実際に触っていただき、乳がんがどんな固さでどこにあるのか感じてもらうブースを作ったりするなど、乳がんを知る触れる機会を作りました。


☆2018年地域クラウド交流会~全国大会、サッポロスマイルアワード2018

地域クラウド交流会では、札幌大会でたくさんの方の支えによって優勝させていただいて、全国大会でプレゼンターとして登壇する機会をいただきました。全国各地で優勝したプレゼンターが集まる全国大会で、わたしのやってきている活動を全国の方に知っていただく機会となりました。


サッポロスマイルアワード2018では、当社の活動を評価していただき準グランプリをいただきました。




▼どんな本になるのか?

わたしは、乳がんになる前に特定疾患を患っていました。

そこからの15年ほどの記録を辿っていきます。


●特定疾患になったわたしに神は、乳がんを経験させたこと

●治療中のこと、治療後のこと

●乳がん治療中に、離婚をしたこと

●たくさんの仲間との出会い

●乳がん患者の恋愛について

●乳がん後に起業し、乳がん患者さんのためのお仕事について

●病気になっても、なぜわたしは突き進むかのように前向きでいられたのか?

など・・・


この本には、乳がんになってわたしが経験してきたことを、たくさんたくさん詰め込んで執筆させていただいています。


この本を手にするみなさんが、生きることの素晴らしさを感じ取ってほしい!

そんな願いを込めています。


▼資金の使い道

本を出版する費用に充てさせていただきます。

プリントオンデマンドにて自費出版いたします。

(執筆費、デザイン費、印刷費、販売手数料、撮影料など)


 

▼最後に

このプロジェクトを見てくださりどうもありがとうございます。

乳がんになっても、なっていなくてもひとりの同じ女性です。

このプロジェクトを通して、乳がんになって胸をなくしても、女性として自信を持って輝くことを決してあきらめないくていいということを、このわたしの本を通して、社会にお伝えすることができるよう、ご支援よろしくお願いいたします。



このプロジェクトの問題報告やご取材はこちらよりお問い合わせください