はじめまして、野望系ブロガーうしらくと申します!
今回、わたしは人生初のクラウドファンディング企画をスタートさせました。
題して「うしらくの人生で遊びませんか?リアル人生ゲームはじめました」です。
何というか、タイトルだけ見ると「なんじゃこりゃ?リアル人生ゲームって何するの?」と疑問を持たれると思います。ですので、本題に入る前にまずはプロジェクトを思い立ったきっかけからお話させてください。
--目次--
【1】「リアル人生ゲーム」を思いついたきっかけ
【2】 野望系ブロガー「うしらく」とは
【3】 波瀾万丈な人生で「躁うつ病」を患った過去
【4】 社会復帰してからの今
【5】 環境を変えて人生をリベンジさせたい
【6】 なぜプロジェクトをスタートさせるのか
【7】 プロジェクトの流れ
【8】 資金の使い道
【9】 お受けできないもの
【10】 リターンについて
【11】 わたしが叶えたいもう一つの野望
【12】 さいごに
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【1】「リアル人生ゲーム」を思いついたきっかけ
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唐突な質問ですが、あなたはボードゲーム版の人生ゲームをプレイされたことはありますか?
ルーレットを回し、マップを進めながらお題をこなしていく、あの人生ゲームです。わたしが子供の頃から大好きな人生ゲームの面白みは「波瀾万丈で何が起こるか分からないところ」だと思っています。
そう、普段の生活では味わえない「非日常」や自分がやってみたいと思っていたことを、ボード上で追体験できるワクワク感が魅力的なのです。あの追体験を「個人の人生でやってみたら面白いだろうな」と感じたのが、大きなキッカケでした。
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【2】 野望系ブロガー「うしらく」とは
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さて、ここで「うしらく」の自己紹介をさせてください!
わたしは現在30歳(1985年生まれ)で、福岡県のド田舎に住んでいます。
普段は"野望系ブロガー"の看板を掲げてブログ活動をしていて、文章を書くのが大好きです!
「生まれて死ぬまで、自分が本当にやりたいと思うことだけをやりたい!」…これがわたしのポリシーです。
そして、この野望の中でどうしても達成させたいことがあります。それは「外国人が住むシェアハウスで生活したい」というもの。
20代前半の頃に宿泊したシェアハウスで、ドイツ人と朝までアニメ「エヴァンゲリオン談義」をした体験が強烈に残っていて、もっと色んな国の人と仲良くなりたいなと思っています。
各国ならではの遊びを知りたいし、逆に日本で流行っている遊びも教えたいです!
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【3】波瀾万丈な人生で「躁うつ病」を患った過去
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ここから少しだけ、わたしの過去話にお付き合いください。
わたしは25才の時に就いていたホームレス支援の仕事が原因で「躁うつ病」を患いました。
毎日の就労時間がかなりハードで、日によっては12時間ぶっ通しで働いていたことがあります。
また、上司の感情の起伏が激しくパワハラな発言がきつかったため、入社して1年半が経つ頃には自分自身の身体に異変を感じました。胃痛や味覚障害、挙句の果てには通勤のバスに乗れない状態まで悪化し、医師に相談の上で退職しました。
退職後は自宅で療養生活を送る予定だったのですが、ここでまた自分の病状が悪化することとなります。
その原因は母と弟との激しいケンカに巻き込まれたこと。
当時のわたしは母と弟と3人で生活していたのですが、引きこもりの弟とヒステリックな母との相性がとても悪く、この2人の仲介役に入ることが多かったんですよね。
弟は激昂するとモノにあたっていたため、家の壁にたくさん穴をあけていたし、家電を壊すこともしばしばありました。
そして忘れもしない2012年の秋。わたしは弟の暴動の被害者となり、傷害を受けました。また、母からはわたし名義で借金されていたことが発覚したため、わたしは家を飛び出して一人暮らしを始めました。
弟と母に関しては警察及び弁護士を通して訴えを起こしましたが、納得の行く結果には繋がりませんでした。
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【4】社会復帰してからの今
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一人暮らしを始めてからは、とにかく自分で人生を切り開いてきました。
躁うつ病治療のための定期通院をしながら職業訓練校を卒業し、2014年の春に社会復帰。自分が好きなことをしようと思ったため、書店で働くことにしました。
本に触れる毎日はとても楽しく充実していたのですが、働き始めて2年経つ頃には色々と限界を感じることが多くなってきました。
まず、自分の体力が歳を重ねるにつれ急激に衰えてきて通勤するだけでもしんどくなってきたこと。次に、体を使った労働には将来性がないのではないかと思ったことです。
世の中の仕事がどんどん機械化され、本やマンガの電子化も超スピードで進んでいる現実を目にし「今のまま漠然と仕事をしていたら将来食べていけなくなる」と強く感じました。
2016年5月末、わたしは2年間働いてきた書店を退職し、プログラミングを勉強するために「TECH::CAMP(テックキャンプ)」の福岡天神校に通い始めました。1ヶ月間毎日プログラミングを学び、6月19日に卒業。
そして今「これからはブログの執筆とプログラミングを生かした働き方をしよう」というビジョンのもと生きています。
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【5】環境を変えて人生をリベンジさせたい
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「躁うつ病」を患ってから一時期は全く人と会いたくなくて、バスや電車に乗る余裕もありませんでした。
でも、そんな自分が少しずつでも確実に社会復帰できるようになった今だからこそ、以前から胸に秘めていた「外国人が住むシェアハウスで生活したい」という野望を達成させたいです。
色んな人が行き来する環境に身を置くことで、自分の人間性としての幅を広げていきたいと思っています。
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【6】なぜプロジェクトをスタートさせるのか
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こうやって自分の人生を振り返って見ると、子どもの頃に想像していたフツーの人生とは程遠いなと思いました。
そして、これまでが波乱万丈だったからこそ、これからの人生を楽しく生きていきたいと強く願っています。
このリアル人生ゲームでは、パトロンさんから依頼された遊びを代行することで、わたしの価値観を進化させていきたいです。
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【7】プロジェクトの流れ
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まず、わたしの方で「遊びのラインナップ」を提示いたします。これはあくまでもサンプルとしてのラインナップなので、細かくは事前に相談させてください。
パトロンさんにとっての「オーダーメイドな遊び」にしたいと思っています。
本プロジェクトの締切日は8月15日で、その時点で集まっている支援金の金額によって遊びの規模が変わってきます。
そのため、遊びのプラン実行は9月1日以降(CAMPFIREからの入金が済んでから)を予定しています。
また、今回のリアル人生ゲームのイベントの1つとして、わたしをシェアハウスに移住させていただきたいです!
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【8】資金の使い道
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資金の使い道としては、リアル人生ゲームの遊びに使う費用と、シェアハウスへの引っ越し費用に分けさせていただきたいと思っています。
あと、わたしは現在求職中の身であるため、移住後の生存資金(60日分)にも充てさせてください!
【目標金額80万円】
・遊びに使う費用30万円
(内訳:依頼されたイベントへの参加費、移動に使う交通費、遠征する際の宿泊費など)
・移住に使う費用25万円
(内訳:シェアハウス入居費10万円、今の家退去費15万円、荷物運搬及び処分など)
・60日分の生存費用25万円
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【9】お受けできないもの
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リアル人生ゲームでは、出来る限りたくさんのことにチャレンジします!
ただ、持病の再発に関わるものに関しては、ご遠慮させていただきたいです。身勝手なのは自分でも分かっていますが、それでも依頼を完遂させる上で必須なことですので。
1.高所/閉所(高いところや狭いところに行くと呼吸が苦しくなるため)
2.飛行機/長距離バス(密閉された空間に押し込められた感覚で目眩がするため)
3.お酒(服薬の副作用のため)
4.タバコ(喘息の発作に関わるため)
5.密集する人混み(以前よりも耐性はついてきたのですが、まだまだ人混みが息苦しく感じるときがあります)
※大変身勝手で申し訳ありません。だからこそ、上記5点以外のものには全力で取り組みます!
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【10】リターンについて
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ご支援いただいたパトロンさんにリターンとしてお届けしたいものは、大きく分けて3つあります。
[1]イベント等への参加代行
例えば、パトロンさんが行く予定だったイベントで急遽キャンセルしなくてはいけなくなったものに、わたしが参加代行します。
もしくは、前から行ってみたいと思っているけど何か踏みとどまっていることへチャレンジ代行も可能です。
そして、代行先からスマホを使った生放送や、代行先での体験をレポート記事としてお届けいたします!
※生放送での中継は5000円以上支援してくださったパトロンさん限定となっております。
[2]外国人が住むシェアハウスでの企画
わたしの移住先(シェアハウス)は、たくさんの外国人が暮らしているので世界各国の遊びを教えてもらいます。中にはかなり独特な遊びがあると思うので、その遊びの解説や光景をスマホで生放送したいです。
また、パトロンさんの方で「こういうことを海外の人に聞いてみたい」などご質問があれば、こちらも生放送でお届けしたいなと考えています。
スカイプなどを使ってオンラインパーティーを開くのも計画中です!
※こちらのリターンは、シェアハウスへの移住資金(30万円)が集まってからのスタートです。また、生放送での中継は5000円以上支援してくださったパトロンさん限定となっております。
[3]人生相談
波乱万丈な人生を歩んできたわたしだからこそ、色んな人の人生相談に乗ることができます。
もし今パトロンさんの中で悩んでいることがあれば、是非わたしに相談してください。悩んでいる行動への後押し、もしくは解決するために必要な情報を全力で集めます。
【 得意分野 】ホームレス支援の仕事で福祉の知識を学び、自分が躁うつ病にかかってからは精神医療について学びました。ですので、心療内科や精神科を選ぶときの注意点や信頼できる医師の選び方のアドバイスはお任せ下さい。
その他にも、困ったときの相談機関の選び方から、精神的に落ち込んでいる時にどんなことをするのがいいかをお伝えします!
※相談の内容については、絶対に部外者に話しません。個人情報を厳守します。
※相談方法はオフラインもしくはオンラインを考えています(オンラインの場合はスカイプがメイン)。
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【11】わたしが叶えたいもう一つの野望
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わたし自身、25才の時に「躁うつ病」を患い、そこから3年間は誰とも会わない生活をしてきました。
でも、時間はかかったし遠回りもしたけど、社会復帰できたことに大きな達成感を感じています。
そして今回、クラウドファンディング企画をスタートさせ、新たなミッションに取り組んでいるので、かつてのわたしのように「今しんどい人」に声を上げる勇気を与えたいです。
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【12】さいごに
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プロジェクトの本文を最後まで読んでくださって、本当にありがとうございます。
カネなしコネなし、でも野望はたくさんある"うしらく"がクラウドファンディングを使ってどんな生き方をするのか。
そして、このリアル人生ゲームを通じてパトロンさんにどれほどのワクワクを与えられるのか。
あなたの想像を遥かに上回るサプライズをご用意いたしますので、ぜひご支援をお願いします!
最新の活動報告
もっと見るクラウドファンディング企画のおかげで彼女との距離感が縮まりました!
2016/07/05 09:50わたしには付き合って1年になる彼女がいます。 ただ、この1年間彼女にはずっと「躁うつ病」のことやこれまでの生活環境について話せずに過ごしていました。 自分の過去を話すことで嫌われたらどうしようかとビビってたんですよね。 わたしが5月末で退職し、6月からは1ヶ月間プログラミングの勉強に専念すると伝えた時、彼女からは「次の仕事が決まるまで会わないよ」と言われました。 そりゃそうですよね。次の仕事も決めずに、そして急に退職することを告げたわけですから。 そんなわけで、わたしは6月は本当に誰にも会わず、プログラミングの勉強に専念しました。プログラミングスキルを早くマスターし、エンジニアの仕事に就いて、彼女を安心させたかったので。 しかし、現実はなかなか厳しくて、わたしのプログラミング習熟度では就ける仕事がほぼ皆無でした。エンジニア職の経験年数もないし、ましてや中途採用。 条件を下げまくると仕事は見つかったかもしれませんが、それだと持病の悪化に繋がるかもしれない。わたしの中では何よりも持病への配慮が必要なため、エンジニア職での就職を一旦、諦めました。 これからの人生どうしようかと思案していた時、以前から野望として掲げていた「福岡のシェアハウスに移住したい!」という強い思いが湧き上がってきました。 それと同時に「そうか、できないことに目を向けるんじゃなくて、やりたいことやればいいんだ!」と気持ちを切り替え、クラウドファンディングに自分を賭けてみようと思い立ったのです。 6月17日にクラウドファンディング企画「うしらくの人生で遊びませんか?リアル人生ゲームはじめました」をスタートさせ、6月18日にプログラミングの勉強を修了。 クラウドファンディングを始めて以降はこの活動に集中したいため「就職するという道」を自分の人生から除外しました。せっかくスタートさせたからには、とことんまでやりつくしたい。 そして、6月18日の夜に彼女と会い、自分の思いの丈を全て話しました。 ・躁うつ病にかかったこと ・これまでの家庭環境や職歴のこと ・持病の関係でフルタイム雇用で働くことが難しいこと ・今の自分のプログラミングスキルでは就職が厳しいこと ・ライター兼ブロガーとして文章を書くのが好きなこと ・執筆を生かした仕事をしていきたいこと ・クラウドファンディングを使って自分の生きる道を変えること 話し始める前は「嫌われたらどうしよう」と悩んでいましたが、それでも今の自分がやりたいと思っていることを伝えたかったので、全てを包み隠さず話しました。 すると、意外にも彼女はすんなりと聞き入れてくれ、しかもプロジェクト案の練り直しまで協力してくれることになったのです。 この瞬間、わたしはとても幸せな気持ちになりました。 自分のこれまでのことも、これからのことも受け入れてくれた。ただただ、ありがたい気持ちでいっぱいです。 そして今。 わたし一人で立ち上げたこのプロジェクトは、パトロンの皆さまを始めとし、多くの方たちから支えられて成り立っています。 もう自分だけのことではありません。 クラウドファンディングを絶対にサクセスさせるため、現在プロジェクト内容を大幅にリライト中です。 まず、今の時点だと「このプロジェクトでやりたいことは何か、サクセス後にどんなメリット(リターン)があるのか」が客観的に見てかなり分かりづらいです。 なので、この2つの点を一言で言い表せるよう、シンプルなものにします(7月10日までに)。 「うしらくのリアル人生ゲーム」に関わってくれる全ての人に楽しんでもらえることを念頭に置いて。 もっと見る
とある会社への「株主総会:代行ミッション」を終えてきました!
2016/06/30 22:27こんにちは、うしらくです! 2016年6月28日、本プロジェクトでいただいたご依頼「株主総会の代行ミッション」に行ってきました。 わたしは一株も持っておらず、株に関してほぼ初心者です。超がつくほど未知の分野。 でも、だからこそ全力で飛び込んで、最高のレポートを書こうと思い立ちました。 レポートは現在作成中で、昨日ラフ書きを終え、今日は下書きに入っています。 レポートの大まかな内容は下記の通りです。 ◆レポートの内容 1.会社の説明 2.株主総会の会場 3.株主総会の参加者 4.株主総会での議題 5.株主総会を終えての感想 こうやって書き出すと小難しい感じがしますが、かなり噛み砕いた内容にしています。 また、上記のレポートは一般公開用で、【 株主総会の裏レポート 】はパトロンの皆さまにのみお届けいたします。 【 株主総会の裏レポート 】 1.一般レポートには書けない、株主総会のぶっちゃけた話 2.株主総会後の「店舗調査レポート」 ※レポートの公開は7月上旬を予定していますので、またご報告いたします。 もっと見る
6月27日、プロジェクトの内容をアップグレードします!
2016/06/24 11:35プロジェクトを立ち上げた当初のスローガン「うしらくの人生で遊んでください!何でもやります!」がコンセプトとして明確ではないと思ったため、6月27日中に企画自体をアップグレードします! アップグレードする内容は下記の3つです。 1.どんな遊びをするのかを明確にします! まず、今の段階だと「どんな遊びをするのか」が具体的に明記されていません。そのため、プロジェクトを目にしてくれた人に対して何も伝わっていないと痛感しております。 企画を考え始めた当初、わたしの中でのイメージは「ボードゲーム版人生ゲームをリアルでやりたい」というものでした。ルーレットを使って遊ぶ、あの人生ゲームをロールモデルとして考えていたのです。 なので、ボード版人生ゲームを見習って「何でもやります」と公言していたのですが、そもそもの間違いに気付きました。 それは、本プロジェクトには「ルールがない」ということです。 ボードゲーム版人生ゲームは「ルーレットとマップに書かれているお題」があるからこそ面白いのであって、今わたしがやろうとしているプロジェクトにはルールがありません。 つまり、「何でもやります」と公言していることにより、企画ページを見に来てくれた人に「何がしたいのか」が伝わってないのではないかと思うようになりました。 この問題点を解決するため、遊びのコンセプトをスッキリと分かりやすくします! 2.シェアハウスに移住して何をしたいのか? わたしがシェアハウスに移住したいと思った最大のキッカケは「たくさんの人と出会い、面白い人を紹介したい」と思ったからです。 かつて、まだ病床に伏せる前、わたしは旅行先のシェアハウスやゲストハウスで刺激的な人と沢山出会いました。 中でも強烈な思い出は「ドイツ人とアニメ『エヴァンゲリオン』について朝まで語り合ったこと」です。日本のアニメが好きで、秋葉原に行きたいがために来日したことをアツく語ってくれた彼の顔を未だに覚えています。 こういった刺激的な人は世の中にたくさん居るのに、情報としてシェアされることはまずありません。実際にシェアハウスで出会ったからこそのエピソードです。 なので、シェアハウスに移住してたくさんの人と出会い、わたしのレポートを通してパトロンの皆さまへ「ご縁」をお届けします。 時には生放送でオンライン飲み会などをしたいとも思っていますので、移住先での企画もハッキリと固めていきます。 3.今しんどい時期を過ごしている人に勇気を与えたい! 本プロジェクトによって、今しんどい時期を過ごしている人に勇気を与えたいです。 3年前、どん底までダウンしていたわたしは、外に出る余裕がなく、バスや電車に乗ることが出来ない状態でした。かといって、家の中にいても心がソワソワとして「自分はもう社会に復帰するのは無理だろう」とずっと思っていました。 実際にわたしは京都にある病院に2週間ほど入院しましたし、今でも地元の病院に通いながら「躁うつ病」の治療を続けています。 それでも、こうやって外に向かって自分の声を発信出来るようにまで快復したので、今のわたしに出来るのは「どん底まで沈んだ時期があったけど、持ち直して何とかやってるよ!」というメッセージを送ることです。 アドバイスではなく、メッセージを送る。 このミッションはわたしにしか出来ないことだと確信しています。 たくさんの人から応援していただいている本プロジェクトをもっともっと面白く充実させるため、これからも改良を重ねていきます! もっと見る
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