東京から観光圏内にある中央本線甲斐大和駅。豊かな自然と水に恵まれた小さな村です。 そこに建物を貸し出しわずか2ヶ月で店内を荒された店があります。 このミッションではその店を立て直し、住民やここを訪ねる方々にご縁を繋げる 憩いの場としての食堂を復活させる決意をしました。

プロジェクト本文

Mission...小さな町のシンボルだった荒らされた食堂を救え!

『荒らされた店舗を復活させ、村の寄合場としてもう一度食堂を作りたい!』

東京から観光圏内の大自然溢れる中央本線甲斐大和駅。

飲食店も村に現在わずか2軒と道の駅、コンビニエンスストアがあるだけの小さな山村です。

その駅に食堂として建物を貸し出しわずか2ヶ月で店内をあらされ

勝手に備え付けの厨房器機を売り飛ばされ、夜逃げされた店舗があります。

現在、大家さんも資金面から改装が行なえず、貸し出しを断念。

このまま荒れた店舗は朽ち果てていくばかりです。

さらに街道沿いの車通りの多い場所に建つこの店舗の

灯りがおちていると、地域の印象も暗い影ばかりが目立ってしまいます。

大神商店では、荒らされてしまった店舗をもう一度、食堂として立て直し

地元の方や、地域を訪ねる方々にとって美味しいお料理とご縁を繋げる憩いの場として

復活させる決意をしました。

 

●今までのいきさつ

「大神商店(おおかみしょうてん)のはじまり」

大神商店はわずか二人で2018年5月19日にはじめたばかりの商店です。

デコボコドタバタの同年代コンビですが

二人の共通点は「山梨県の魅力を全国に伝えていきたい」という想い。

それぞれ紆余曲折を乗り越え、お互いの楽しさと情熱を悔いなく活かし

自分たちのスキルを使い何かできないか?と開業しました。

所在地

大月市大月一丁目12-5(事務所)

甲州市大和町初鹿野1652-15(店舗兼作業場)

業務内容

飲食業(食堂運営)/製造業(お弁当・調味料の販売)

料理イベント/ツアーイベント企画・出張商品販売

 

スタッフ紹介

若林正樹(わかまん)

45歳 山梨県大月市在住

東京都武蔵野市吉祥寺うまれ、18まで吉祥寺で育ったのち

東京で10年グラフィックデザインを本業として広告制作会社に勤める。

デザイン部を率いデザイン部 部長、取締役を勤めた後、

元々好きだった食に方向を転換し東北に料理修行へ。

後に東日本大震災で被災。山梨県に避難した家族の介護をしながら

東京に籍をうつす。家族のサポートをしつつも、その後七年、食をとおし

山梨県に関わりながら、大月市の地域おこし協力隊に就任。農業、野菜、郷土食を学び卒業。

大神商店を開業して新たなる地域おこしを開始した。

藤田まや(まあや)

43歳 山梨県中巨摩郡在住

小さい頃から活発で元気さを活かしてガールスカウト活動を始める。(ガールスカウト活動歴34年)

地元企業に就職。その後、結婚を期に退職、山梨県を初めて飛び出し

岩手県、シンガポールと移り住む。その中でベリーダンスに出会い学び

再び山梨に戻ったのちダンスインストラクター業を開始。

ガールスカウト活動においては東日本震災プロジェクトコアメンバー

ガールスカウト日本連盟教育活動委員なども務めた経験もあり。

弊社PRポイント

「県外からきた若林と地元っこ藤田」

・県外からきて山梨県の溢れる魅力にきづいた若林。

今まで「食いしん坊料理人」という本能から

山梨県津々浦々の食材をさがしながら飲食店を食い歩き、その数は1200件以上。

自分で山梨の食材をつかい、料理イベントや料理教室を5年にわたり県内で行ってきました。

また、自らも温泉施設にも勤めたほどの温泉好き、大好きな食材と温泉のある

この大和村のために何かできないか?と今回の食堂復活を藤田を誘い計画しました。

・地元っこで県内マスターの藤田

藤田は、山梨県甲府を中心に活躍しているベリーダンサー!

沢山の人を魅了するプロフェッショナルです。

なのにその正体は幼いころからガールスカウトも続けてきて現在34年の

スカウター!山のアクティビティ、アウトドアならおまかせのやんちゃ女子です。


二つの視点から垣根を越えて作り上げていく山梨県の魅力

大神商店の能力は「二つの視点から垣根を越えて作り上げていく」力です。

県内、県外両方の視点からみた山梨県の魅力

男性視点、女性視点からみた山梨県の魅力

山梨県には豊かな魅力が本当にあふれています。

若林、藤田、二人の能力を駆使し様々な垣根を越えた「最高↑山梨」

を伝えるべく積極的に活動を行っていきます。

 ・そんな折に出会った食堂 なぜか惹かれた空き店舗

たまたま通りかかり、なんとなく気になって地元の友達に

空き店舗の話を聞いた若林はここが大変気になりました。

村の入り口にあること、この村が東京から近いこと、

なかなか素敵な店舗立地だったのにやたらと寂しそうに建っていたからです。

・きっかけは「父の遺した言葉」

若林は「優しさこそ強さ」の精神を大事にしています。

亡き父の姿から学びました。

彼にとって亡くなった現在も世界一尊敬するのは父です。

父が最後に遺した言葉「誰よりも自由であれ」…

父に誇れる生き方を地域おこし協力隊を務めながら探していました。

そんな彼が出会った大和村のこの食堂の大家さんはとても誠実な人で

お父様の遺した店を大切に守っていました。

そんな大家さんに家賃を踏み倒され、厨房道具を奪われ荒らされたという

事情を聞いた若林は、自分のもち合わせた経験と能力を使い

この食堂を復活させたいと考えました。

・人情熱い甲府っ子藤田

若林はだいぶ抜けた男で、ド天然の食いしん坊です。やる!とは決めたものの、

山梨においてはまだ在住7年。

旨い店を案内する事と料理を作ることくらいしかできません。

そこに地元に詳しくおせっかいな甲府っ子藤田が見るに見かね、

「番頭」として名乗りを上げてくれました。

事務などを中心に取り仕切ることとなり、しっかりマネージメントしてくれています。

二人で山梨の面白いこと、美味しいことを発信しよう。

それが私たち「大神商店」です。

 

↑お調子者だが情にはもろい若林・中身はオトコ…らしい藤田↑

●このプロジェクトで実現したいこと

「荒らされた食堂を復活させます!!」

店舗名【やさしい食堂 さはんじ】

●さはんじの由来

日常茶飯事の

茶飯事=さはんじからとりました。

意味は「ありきたり、当たり前」です。

この食堂がこの村にとって

存在することが当たり前になるように

この店を訪ねる方々にとって

優しい空間になるようにと名付けました。

 

一階は大衆食堂、イベントスペースとして復活させます。

二階はこの地を訪ねる観光の方々の休憩場

ワークショップスペースとして活用したいと考えています。

メニューは銀皿の大人のお子様ランチを中心に他にはない若林のアイデア料理を作ります。

↑ちなみに若林はこんな料理を作ります↑

●「さはんじ」のあるまち「甲州市大和町」ってどんなところ?

甲州市大和村は山梨県甲州市と大月市の県境にある小さな村です。

人口は1495人(2013年調べ)

甲州街道の街道沿いにあり豊かな山々に囲まれた緑溢れる山村です。

恵まれた立地!自然満載!山あいの村だけど東京からはアクセス抜群!

八王子から電車で一時間弱!

また、甲州街道沿いにあり、車でのアクセスも便利!

中央道勝沼インターからはわずか5分!

名物となる食べ物は?

「日本のそばきり発祥の地」として知られる「そば」

野草をつかい作られるもちもちの食感「うらじろ饅頭」などがあります。

豊かな自然が遊び場!

 温泉の泉質なら県内トップクラス!!山梨でも名湯で知られる

天目山温泉は泉質の良さとトロミあるまろやかなお湯で

「美肌の湯」として知られています。

近くにある日川レジャーセンターでは

BBQやヤマメ釣りが楽しめ、多くの方が訪れています。

水や山の恩恵が実に豊かな土地なのです。

 

●この地でここからはじめます。

店舗の厨房部分に若林所有の厨房機器を移動中!(2018.6.5)

↑店舗厨房内の現状。設備を取り払われ荒らされた状態です↑

店舗については友人や賛同者の手を借りながら少しずつ内装をキレイにし、

9月の開店を目指しています。

↑厨房引っ越しの業者さん、彼も心強い協力者です↑

↑友人が、店の外観の修繕チェックや草刈りやの下見に来てくれました。↑

↑いつもアドバイスをくれる建築・設備に詳しい心強い先輩と↑

 厨房の引っ越しが終了したところで保健所からの認可を取得し

店舗部分改装完了までの間は先行して調味料やお弁当の製造販売をします。

●資金の使い道は?

厨房設備の拡充、店舗スペース部分の内装費用

【620,000円の使い途となる修繕箇所】

・室内内装壁紙クロスの破損が酷い→張替え 

・床部分のフロアシートのはがれが酷い→張替え

・割られたり、持ち逃げされた電気照明の入れ替え

・ガス給湯パネルの再設置

・二階配管の漏水の修繕

・厨房内不足部分の購入

・従来のカウンター等の破損部分の修繕

その他雑経費など合計で開店までには後、135万程度かかります。

クラウドで設定している目標金額のほかに資金の不足分は自社より捻出。

●みなさんにお伝えしたい山梨がここにある。

大神商店が本当に知っていただきたい山梨のすばらしさは地域だけではありません。

店主若林が実際に7年かかわり知った山梨のすばらしさを語る時、

必ずその地にすむ人々の熱さ、強さ、やさしさ、楽しさなど

それぞれの地域に生きる人の心を垣間見ることばかりでした。

食堂を復活させたあかつきには、地域の温かさとやさしさがあふれる場所

になるよう精一杯努めて参ります。

山梨らしいとおもてなしの心を、食を、全国に伝えていきたいと考えています。

必ず復活を実現をさせ、美味しい食をお届けすることをここに約束します。

大神商店 店主 若林正樹

  • 活動報告

    試作品でしたが…

    2018/06/19

    先日吉祥寺にて行われたiマルシェにて、きみひめを使った当店オリジナル『きみひめジャム』を作ってみました。 甘さなどを調整した方が良いかも、と思いつ…

  • 活動報告

    四尾連湖に

    2018/06/13

    今日は四尾連湖のヨガと薬膳ランチの イベントに参加。 山梨県の良さを県外に伝えるには 自分達が魅力を知らなきゃと いってきました! 本当に…

  • 活動報告

    東京吉祥寺にて

    2018/06/13

    吉祥寺のアイマルシェにて、山梨の農家さん紹介としてきみひめ(とうもろこし)の販売と弊社オリジナル調味料の販売にいきます!今回のクラウドファンディングの…

このプロジェクトの問題報告やご取材はこちらよりお問い合わせください