目標達成!
ネクストゴールを設定します!
皆さまの温かいご支援のおかげで、第一目標である 100万円 を達成いたしました。
心より感謝申し上げます。
そして次の挑戦として、300万円のストレッチゴール を設定いたします。
追加のご支援は、作品や演出をさらに充実させ、「参加型」と「没入感」をより深める体験 づくりに活用いたします。
600年前の問い「瓢鮎図」に、現代を生きる私たちがどのような答えを重ねられるか。
皆さまと一緒に、この問いを体感し、作品として残していければと思います。
プロジェクトは 10月10日まで。その日まで全力で走り続けます。
引き続きの応援を、どうぞよろしくお願いいたします!

室町時代、妙心寺退蔵院に残された謎の禅問答「瓢鮎図(ひょうねんず)」。
あれから600年──
今を生きる私たちが、その問いに改めて“光”で答える参加型アートが始まります。
”光を彫る”という唯一無二の技法で、心に静かに語りかける作品を生み出すアーティスト、ゆるかわふう。
▶︎過去のメディア掲載実績
・NHK総合 「おはよう日本 関東甲信越」
・TBS「アッコにおまかせ!」
・読売テレビ「ミヤネ屋」
・日本テレビ「ヒルナンデス!」 「ぶらり途中下車の旅」「シューイチ」
・フジテレビ「めざましテレビ」 「Live News イット!」
・毎日放送「よんちゃんTV」
他、ラジオ・新聞等 多数掲載
▶︎近年の展示実績
2024年3月 展覧会 「光と時間その先に ゆるかわふう京都展2024in和中庵」京都
2024年5〜6月 展覧会 壱岐市立一支国博物館 長崎
2024年7〜8月 展覧会 日中友好会館美術館 東京
2024年9月 イベント展示 国営ひたち海浜公園 奥の屋 茨城
2024年9〜12月 展覧会 ウッドワン美術館 広島
2025年1,2月 舞台美術 黒木瞳 朗読劇『ルビンの壺が割れた』(再演)
2025年4月 個展 光彫り作家ゆるかわふう個展 in 横浜 みなとみらいギャラリー
その作品は、光そのものが刻まれたような繊細さと強さをもち、
観る者の感情や影と共鳴する、“没入するアート”です。
全国に3,400の寺院を持つ臨済宗妙心寺派の大本山である、京都・妙心寺、その塔頭の一つ退蔵院。
600年前に描かれた「瓢鮎図(ひょうねんず)」が所蔵され、 今なお深い静寂と思想が息づいている。
この神聖な空間で、“問い”と“光”が再び交差します。
# 瓢箪(ひょうたん)で、ぬるぬる動くナマズをどうやって捕まえる?
600年前に描かれた禅問答「瓢鮎図(ひょうねんず)」は、“不可能”を問い続ける絵として知られています。
その問いに、いま私たちが向き合う理由──それはこの時代だからこそ意味があるのです。

ゆるかわふうはこう考えています。
「正しさの形が見えにくくなった今。
正解のない問いに、自らの言葉で向き合い、
光として刻むことで初めて“感じる答え”が生まれます。」
このアートは、ただ鑑賞するものではありません。
静寂と影、問いと光の中に“自分自身”を感じ、
内なる感性と静かに向き合う時間。
それはまるで、時を超えて自分と向き合うアートです。
今回のプロジェクトでは、600年前の禅問答「瓢鮎図(ひょうねんず)」の問いに対して支援者の皆さまから「あなたなりの答え」を募集します。
このクラウドファンディングにご支援いただいた方全員が、
“答えを応募する権利”を持ちます。
そして、ご応募いただいた中から31の“答え”を選出し、ゆるかわふうの光彫りの作品に直接、彫り入れます。
あなたの答えとともに、作品となり美術史に時を超え刻まれます。
あなたの内側から出てきた言葉が、
光のひとしずくとなり、
私たちと共にひとつのアート作品を形づくるかもしれません。
※なお、選考は本プロジェクトチーム(アーティスト・企画側)に一任いただき、 個別の選考理由等についてはお答えできかねます。 あらかじめご了承いただけますと幸いです。
過去の問いに、今のあなたの感性で向き合う。
禅とアートの架け橋となるこのプロジェクトは、
あなたの支援で初めて“かたち”になります。
600年前の問いに、今の光で応える。
あなたの感性が、言葉が、思考が、 ひとつの作品となって妙心寺退蔵院に灯ります。
ぜひ一緒に“こたえ”を刻んでください。
本プロジェクトは、アートと空間、地域の魅力をつなぐ活動を行うアイ・オクトーバーが企画・主催しており、趣旨に賛同していただいた ゆるかわふう氏と共に運営しております。
光彫りがつくり出す青い幻想世界。その空間に身を委ねることで、まるで水の中にいるような没入体験が生まれます。
光に奥行きがあり、視覚だけでなく五感で感じられる作品。そんな感動を、より多くの人に届けたい。日本の建築や禅の空間と交差することで、より一層その魅力が引き立ちます。
アートは人生を豊かにし、文化を次世代へつなぐ力があると信じています。私たちは ゆるかわふうさんの作品を通して、"This is Japan!"と胸を張って、日本のアートを世界へ広げる第一歩を踏み出します。
この挑戦を、ぜひ一緒に形にしていきましょう!
▪️イベント詳細
『光と時間 その先に 〜ゆるかわふう京都展2025 in妙心寺退蔵院〜』
日時:2025年12月15日〜25日
場所:妙心寺退蔵院
<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
最新の活動報告
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京都市役所前 サイネージで動画を流していただいています!
2025/11/25 18:18イベント開催まで1カ月を切りました!只今、河原町御池通り 京都市市役所前のサイネージに、光彫りイベントの動画を流していただいています!京都にお住まいの方は、一度ご覧になってください。【お知らせ】ただいま、前売り券を下記のページから好評販売中です。当日券よりお求めやすくなっておりますので、この機会にぜひお求めください。https://www.ecolon-kyoto.jp/870-2また、ゆるかわふうさんの特別光彫りワークショップも残り6名様のみの受付をおこなっております。☆ワークショップ詳細参加費:お一人 10000円日にち:12月22日時間:13:00~15:00場所:京都市内の施設内※ご参加が確定いたしましたら、場所の詳細をお伝えいたします。ご希望の方は以下のメールアドレスに、お名前と参加希望の旨を記載の上、ご連絡いただきますようお願い申し上げます。youtube@i-october.comその他:①定員になり次第、終了します。②光彫りイベントの観覧チケットは付帯しません。イベントを観覧される場合には別途チケット購入をお願いします。③未成年者の方の参加には、(会場前までの)保護者の方の送迎を必ずお願いします。④いかなる理由のキャンセルであっても、入金後の返金は致しかねます。⑤参加費の現地支払いはできません。事前のお振込み確認をもって『参加確定』となります。⑥制作中、断熱材の屑が衣服につきますので、汚れてもいい衣服、もしくはポンチョやカッパなどをご持参ください。⑦ 光彫り体験ワークショップの会場は、イベント会場(妙心寺退蔵院)から離れた会場で行いますのでお間違いのないようにしてください。☆12月18日 光彫作家 ゆるかわふう×妙心寺退蔵院副住職 松山大耕 対談決定観覧ご希望の方は以下のメールアドレスに、お名前と参加希望の旨を記載の上、ご連絡いただきますようお願い申し上げます。youtube@i-october.com もっと見る
妙心寺退蔵院にて、照明の確認を行いました
2025/11/13 10:42先日、会場の妙心寺退蔵院で照明の確認を行ってきました。ゆるかわふうさんの作品のイメージカラーでもある青色のランプが、素敵な庭を照らし幻想的な空間を演出することができました。ライトアップの準備も着々と進んでおります。その素敵なお庭の様子は、是非ご自身の目で確かめてください。 もっと見るゆうるかわふうさんがメディアに取り上げられました。
2025/11/04 13:14先月末にテレビ東京で放送された番組に、ゆるかわさんの光彫りがとりあげられましたので、皆さまにご報告いたします。放送局:テレビ東京番組名:所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ!放送日:10月31日現在、TVerで見逃し無料配信中です。ご覧になりたい方は、以下のURLからご視聴いただけます。(光彫り特集 5:40~12:30)https://tver.jp/episodes/epgabrthbo※TVerのアプリ(無料)が必要です。※見逃し配信の為、数日後に見れなくなります。また、現在、徳島県でゆるかわさんの展示会が開催されています。【詳細はコチラ】徳島の展覧会もテレビで放送されていました。https://youtu.be/NbI3ebqc_CM?si=l8dyLVtmbAs0bZD_(Youtube)さらに、12月には京都での展覧会に関して、テレビ放映が決定しております。詳細は、後日、活動報告にてお知らせいたします。これからのゆるかわさんのご活躍にご期待ください。 もっと見る












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