わたしたちMUKUは、“知的障がい者と社会の橋渡し”をテーマに、知的障がい者の方々が描く感性豊かなアート作品を再編集し、プロダクトとして世の中に提案していくブランドです。知的障がいを持つ方々が生まれながらに持つクリエイティビティを徹底的にブランディングすることで、社会に新しい価値の提案を目指します。

プロジェクト本文

●concept word/LOVE THE LIFE YOU LIVE - 自分の生きる人生を愛せ -

自分が生きる人生は、たった一度しかない。
自分が生きる人生は、奇跡の唯一無二である。

人間として生まれたわたしたち。

背が高くても、低くても。
足が速くても、遅くても。
頭が良くても、悪くても。
健常者であっても、障がい者であっても。

笑うことができる。
喜ぶことができる。
怒ることができる。
そして、涙を流すことだって、できる。

抱く感情には優劣もなければ差別もないのだから。

褒められなくたってよいじゃないか。
馬鹿にされたってよいじゃないか。
人の目ばかりを気にしているのは、カッコがわるくはないか。

ぼくは、わたしは、描きたいから、描く。
好きに嘘をつかず、無垢な世界を生きるアーティスト。

わたしたちMUKUは、知的障がい者と社会の橋渡しをテーマに、
強烈なアイデンティティを持った彼らが描くアート作品を、
プロダクトとして世の中に提案していくブランドです。

●product/ネクタイ

知的障がいのあるアーティストの作品は、しばしばひとつのモチーフ(パターン)を緻密に繰り返す表現方法によって生み出されます。自閉症やダウン症などの障がいの特徴でもある「こだわり」や驚異的な集中力は、アートの表現において発揮されるとき、作品の鮮やかな魅力を支える柱になります。

そのような素晴らしいアートを、単にコピーしてネクタイにしたのではありません。
絵の具の立体感や、繊細な筆のタッチ、ムラや擦れまでもが、絵の魅力です。
その魅力すべてを、絹糸で再構築しています。
糸の盛りあがりを使うことで立体的に。同じ黒の中にも織り方に変化をつけ、筆の運びのような動きを。色ムラを絹糸で表現することでキラキラと宝石のように輝きます。

※生地の裁断位置により柄の出方は異なります。

●design/るんびにい美術館

るんびにい美術館は岩手県花巻市にあるユニークな美術館です。

1Fは美術館とカフェが併設され、2Fには障がいを持つアーティストの方々が創作活動をする為のアトリエがあります。彼らがアトリエから生み出す作品は、世の中で流行しているスタイルや、美術史にとらわれず、自分自身の奥深くから湧き出してくる表現をそのまま形にしているのが特徴です。

そんな独創性に満ちた、障がいのあるアーティストによる作品を中心に展示していますが、それだけではありません。

るんびにい美術館は、あらゆる表現物をボーダーレスに紹介する『命のミュージアム』を掲げています。ボーダーレスとは、障がい者と健常者、ジェンダー、国、人種などこの世界にあるボーダー(境界)を心から消し去ってそれらをただ一つのものとして見ることができる世界。

今日もるんびにい美術館では、見る人が命を感じるような、あらゆる表現物が展示されています。


1.design MICHIYO YAEGASHI

 

 

2.design SANAE SASAKI

 

3.design SATORU KOBAYASHI

 

 

4.design KIYOSHI YAEGASHI

 
●artist/GOMESS

GOMESS

1994年生まれ、静岡県出身のラッパー。Low High Who?Production所属。2012年、“フリースタイルラップの甲子園”と称される〈BAZOOKA!!! 第2回高校生ラップ選手権〉で準優勝を獲得。“自閉症と共に生きるラッパー”として注目され、YouTubeにアップされた「人間失格」が大きな話題を集めた。スキルフルなフリースタイルと生きた証を綴ったリリックで高い評価を受けている。2015年 日本レコード大賞では、朝倉さや「RiverBoatSong ft.GOMESS」で企画賞を受賞。

 

中尾有伽(なかお・ゆうか)

1996年9月13日生まれ、東京都出身。現役大学生。高校生時代よりミュージックビデオ、CM等に出演していた。
「ミスiD2016大森靖子賞」を受賞後注目を集め、雑誌ヤングマガジンやWOOFIN(グラビア)に掲載。
現在は女性誌のビューティーモデルや、女優としての活動をはじめており、舞台「あおみのことづて」GOMESS「情景-前編-」にも出演。特技は弾き語り。趣味はアニメ漫画ライブ鑑賞、ツイッター。ツイッター: @nya_8913

●factory/銀座田屋

創業明治38年 紳士洋品の老舗「銀座田屋」。

MADE IN JAPANならではの仕上がりの繊細さや丁寧さを持つネクタイブランドとの提携が実現したことにより、最高品質のネクタイを提供することが可能となりました。

「銀座田屋」は細い絹糸を使用する為、高密度・多色の織りで、細緻な紋様を表現します。これにより、知的障がい者の方々が持つ作品のこだわりを、プリントではなく織りで実現することが可能となりました。

一般の高級ネクタイでは、1寸(約3.03cm)あたり約200本の糸を打ち込むことが可能です。田屋では糸に改良を加え、その密度を500~600本にし、緻密さをグレードアップ。プリントを圧倒する表現力を実現しました。それだけに必要な時間と糸の量は、一般のネクタイの倍を要します。山形の自社工房から生み出される端整な艶と風格をお楽しみ下さい。

 ●MUKU/promotion movie

●MUKUパートナーリスト

るんびにい美術館                 http://kourinkai-swc.or.jp/museum-lumbi/

銀座田屋                             http://www.ginza-taya.co.jp

日本財団                             http://www.nippon-foundation.or.jp

●協力

GOMESS(Artist)             http://www.lowhighwho.com/GOMESS/

小林真梨子(Film Camera) http://www.paidanmariko.com/#!home/mainPage

 

 

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