毎年11月に長野県で開催される「長野県縦断駅伝」。上田東御小県チームは、2009年、2012年と、2回の優勝をしており、現在3回目の優勝を目指し日々練習に励んでいますが、練習資金が少なく、優勝へ向けた十分な練習ができません。一緒に優勝を目指してくださるサポートメンバーを募集します!

プロジェクト本文

▼はじめに

なぜ人は走るのでしょうか。自分のため、応援してくれる仲間のため、家族のため。様々答えがあると思います。我々が目標としている「長野県縦断駅伝」は、まさに地域の皆様へ感動を分かち合いたい!そんな気持ちで日々練習に励んでいます。

▼自己紹介

みなさん、こんにちは。長野県縦断駅伝の上田東御小県チームの監督、ビル・レッティと申します。カナダ生まれで、上田地域が大好き。移り住んでから30年になりました。

私はもともと、カナダにいたときから走るのが好き。陸上競技1500m走では、州の代表でカナダの全国大会にも出場していました。上田地域に住んでからは、県縦断駅伝に上田東御小県チーム代表として1997年から12年連続出場もしました。

そんな私は、選手を引退すると、2009年にチームの監督に就任しました。練習量を増やしたばかりでなく、独自の練習方法を取り入れるなど工夫を重ねました。

その結果、その年にチームは58回の歴史の中で初優勝をすることができました!

以降監督をした4年間で、優勝2回、準優勝1回、3位1回の成績を残すことができました。

私のきつい練習についてきてくれた選手にも感謝ですし、応援してくれた地域の皆さんにも本当に感謝をしています!

その後一度は監督を引退しましたが、2016年より再就任。3回目の優勝を目指して、選手と一緒に頑張っています。

そんな私の様子は、2017年10月にBSジャパンの番組「ワタシが日本に住む理由」で、【信州・上田市に30年!!カナダ人の駅伝監督】として1時間の特集をしていただいたこともあります。

2009年の初優勝以降、私たちは、優勝候補の一角としてとらえていただけるようになり、選手たちの意識も確実に変わってきたことを実感しています。これまでは、優勝に対して夢のまた夢という意識も強く、選手たちも順位に対して悔しがるという様子も少なかったのですが、2009年の初優勝以降、優勝できないと選手は涙を流して悔しがるようになりました。「自分たちは優勝を狙えるチームなんだ」という自信が選手たちに芽生えたことと、年間を通じた厳しい練習をしてきたからこそのことで、チームにとっては良い変化だったと感じています。

▼長野県縦断駅伝って?

「長野県縦断駅伝」の事をあまりよくご存じない方のために、少し説明をさせてください。

この駅伝大会は、毎年11月に開催される駅伝大会で、2018年には67回目を迎える歴史あるレースです。1日目が長野市~岡谷市の119.0km、2日目が松本市~飯田市 98.5kmを計22区間で走り、途中では峠を超えるコースもある過酷なレースというのも特徴です。参加する年齢層もバラバラで、中学生からベテランまでの男女ランナーが、地域の期待を背負って出場します。長野県の地域ごとにチームを組み、昨年は15チームが参加をしました。

レース1日目には上田地域を通ります。坂城町から上田市に入り、丸子地域を通って長和町へ抜けていきます。長和町では白樺湖へ抜けるという上りのきついコースもあります。地域の皆様からは毎年多くの声援をいただき、地元コースを走る選手の力となっています。本当にありがとうございます!

▼そんなチームにも問題が

さて、実際のところ、チームの監督をするのは大変なこともたくさんあります。監督業は私の本業以外に行っているボランティアでの活動ですので、多くの時間を使います。監督就任の初年度は、私もまだまだ初めてのことも多く、何とか優勝を狙いたかったのもあり、年間で800時間を駅伝のために費やしました。

また、時間だけではなく、資金面も難しい問題です。

私が監督に就任をするまでは、基本的には各選手の個人練習に任せていました。でも、それでは十分でないと判断し、通年で練習をするように変更しました。するともちろん、練習場の使用料や、飲み物の準備などでも以前よりも多く必要になります。また、菅平や湯ノ丸で高地トレーニングをすることもあります。

加えて、大会前には試走を必要となりますから、県内22区間を走るための交通費なども必要になってきます。

もちろん、自治体や体育協会からの支援もありますが、大会出場のための資金という意味合いが大きく、私たちが優勝を狙うための練習資金としては不足しています。現在はチームメンバーや我々スタッフの自己資金等でなんとか賄っているのが現状です。

私自身、監督に就任してから、足りない資金は私費から捻出してなんとか対処してきました。実は、以前に一度監督を引退したのは、そのような状況で私の生活を一旦立て直すため、というのも理由の一つでした。

▼今回のプロジェクトへ向けた想い。資金の使い道

そのような環境ですが、せめてチームの選手には、なるべく負担を少なくし、十分な練習環境を整えて、練習に励んでほしい。そのような思いで、今回クラウドファンディングを行うことを決意しました。

選手や私を含めたスタッフの資金に頼っていると、チームの継続性の問題にかかわってきます。今後継続的にチームの練習環境が整えられ、上田東御小県駅伝チームを続けるためには、現在の状態は良くありません。クラウドファンディングは初めての試みで、成功するのか不安もありますが、必要以上の負担を選手やスタッフに強いるのはもうやめたいと思っています。

選手は、チームの全体練習や合宿ばかりでなく、個人練習も含めて練習に励んでくれています。十分な練習環境を整えてあげることも監督として必要な仕事です。今回ご支援いただいた資金は、長野県縦断駅伝に向けた練習費用にすべて活用させていただきます

▼リターンについて

このプロジェクトに賛同しご支援くださった方々には、ご支援金額によって様々なクラウドファンディング限定特典(リターン)が用意されています。私たちらしいリターンを考えましたので、その一部をご紹介します。

支援者限定ランニング講習会

上田東御小県駅伝チームメンバーによる、ランニングの特別講習会を開催します!
ランニング初心者からもっと速くなりたいベテランの皆様まで、おひとりおひとりの状況に応じて、適切なトレーニングを一緒に行いますので、ぜひお気軽にお申し込みください。

日程:2018年12月9日(日) 10:00~11:30

場所:上田城跡公園陸上競技場

※皆様の都合による参加キャンセルでの返金は致しかねますので、ご了承ください。

 

支援者限定チーム応援オリジナルタオル

上田東御小県駅伝チームオリジナルタオルです。長野県縦断駅伝の日は、これを持って応援に行き、「一緒のチームメンバー」として優勝を目指しましょう!
もちろん、普段使いのタオルとしてもお勧めです。

※画像のタオルは、以前に優勝した際に作ったもので、今回のリターンとは異なりますが、同様のデザインになる予定です。

▼最後に

このページを最後まで読んでくださりありがとうございます。

2009年に初優勝したとき、地域の皆様が本当に喜んでくださったことを、今でもよく覚えています。それだけ、この大会が注目され、地域の皆様が期待をしてくださっているのだと実感しました。今回、なんとしてもクラウドファンディングをきっかけに、3回目の優勝を何がなんでも達成し、継続的に優勝できるチームへと変えていきたいと思っています!練習環境や資金面など、難しい問題も数多くあるチームですが、皆様おひとりおひとりにご支援いただくことで、「自分たちはこれほど地域の皆さんから応援されているんだ!」という自信にもなります。次回優勝した際には、一緒に感動を分かち合いましょう!

皆様のご協力、どうぞよろしくお願いいたします。

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    活動報告

    支援の御礼&「おいでよ上田」さんに紹介していただきました!

    2018/09/15 11:02

    ここまで支援していただいた皆様本当にありがとうございます! クラウドファンディングは、スタートダッシュがプロジェクトの成否を分けると言われておりまして、皆様にすぐ支援していただけたことは、とても励みになります。 お願いばかりで大変恐縮ですが、ご友人にも拡散いただけると大変ありがたいです。 ...

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