▼ご挨拶

飛騨高山の上宝町で生まれ育ったまんま農場社長の小林達樹です。
数多くのプロジェクトの中からこのページにご覧頂き、ありがとうございます。

飛騨高山の上宝町はアルプスにほど近い、自然豊かな小さな集落です。

この村はかつて灌漑に利用できる水が無く、稲作に全く適さなかった土地でした。
ある時、先人たちが、次代を受けつぐ子らを思い、北アルプスの雪解け水が流れる高原川から
水路のトンネルを掘り、田を開墾し、長い長い年月をかけ、
米が実る宝の土地へと変えていったのです。

しかしながら、時は経ち高齢化が進み、耕作できない田が目立ち始めました。

「なんとかせにゃ、先人らが残した田は上宝の宝。次世代にも引き継がねば」との思いで、
2004年にまんま農場を立ち上げました。

高原川の源流域で農業を営む以上、水を汚さない。
ドジョウ、タニシ、昆虫たちと共存できる自然環境を守りたい。
そして安全で美味しいお米を届けたい。

そんな思いから、立ち上げ当初より有機肥料だけを使用し、
農薬を必要最低限に抑えて栽培しています。

まんま農場の「まんま」という言葉には、

自然のまんま、お米の命そのまんま

という意味を込めています。

▼このプロジェクトで実現したいこと

先人たちの技術に学びながら地道に米づくりを続けることで、
この13年間で徐々に品質は安定・向上してきました。

あなたが選ぶ日本一おいしい米コンテストでは過去4度の最優秀賞を受賞。
全国的に権威ある全国米・食味分析鑑定コンクールでも過去何度も受賞し、
2017年においても最優秀賞である国際総合部門金賞を受賞しました。

品質向上にあわせて生産量増加を行うため、耕作放棄地への昨付も着実に取り組んできました。

しかしながら最近は単純に量を増やすのではなく、
直接多くの方々に知ってもらいたいという思いが強くなってきました。

現代は生産者と消費者の顔がお互い見えにくい時代です。

大手流通のすべてが悪い訳ではないですが、
消費者のために消費者のために何が何でも安く仕入れて販売するというスタイルは、
安全・安心な食べものが将来にわたって維持可能な状態で生産ができるかどうかを
考慮していないという点で限界に来ているのだと感じるのです。

また消費者にとっても知らないうちに安全・安心が失われることは本来望んでいないことだと思います。

成熟した社会では、消費者と生産者が直接つながることでお互いをよく知り、
商品についても真に理解を深め、本当に良いものを選択することで
共に豊かになることが理想であると感じています。
このことは農業者を多く抱える私のふるさとの上宝町にとっても重要なことだと考えています。

そこで最初の一歩として、県外の多くの方々に知って頂けるよう、
告知などのPR費用に充てるべく、今回クラウドファンディングに挑戦いたしました。

▼お米の紹介

まんま農場のお米は、北アルプスの雪解け水、高原川を水源とし標高650mの高冷地で栽培しています。
昼夜の寒暖の差が激しいため、美味しいお米が収穫できます。まんま農場では3種類のお米を作っています。

 

【特別栽培米 いのちの壱】

飛騨で発見された新品種のお米です、大粒で、香り、甘味が強く腹白が特徴のお米です。
実際に審査員が食べくらべする日本一おいしい米コンテストでは、3度日本一を受賞しました。
飛騨を代表するお米です。

 

【特別栽培米 こしひかり】

コシヒカリは、他の米と比べて粘りが強くもちもちした食感です。
「家族に毎日食べて欲しい」から始まったお米は、農薬使用成分を慣行農法の1/4~1/3に減らし、残留農薬検査220項目を実施しております。
全国米・食味分析鑑定コンクールで総合金賞を3度受賞しました。毎日食べても飽きのこない、おすすめのお米です。

 

【特別栽培米 ゆきまんま】

低アミロース米の【ゆきまんま】は、白濁色で甘味が強いもっちりしたお米です。
モッチリ食感のお米は玄米で食べてもパサつかず、美味しくお召し上がりいただけます。

▼お客様の声

いつもまんま農場をご利用されているお客様とお取引先の声をご紹介させて頂きます。
以下お寄せ頂いたコメントは原文のままです。

東京都在住 K.K 様 (30代女性)
「いのちの壱」を初めて食べたときは衝撃でした。お米の概念が変わるほどの美味しさ、旨味、食感、、。

家族全員そこからすっかりはまってしまい、早3年になります。

今は白米は「いのちの壱」「こしひかり」、玄米は「ゆきまんま」を定期購入しています。

玄米は食べづらい印象がありますが、まんま農場の特に「ゆきまんま」は低アミロース米で、お米がモチモチしていてとっても食べやすいんです。

子供たちも、今日は玄米がいい!という日があるくらい。

全てに有機肥料だけを使っているという安心安全も、消費者としてはとってもありがたいですね。
有機野菜で作っているスチーム野菜とペースト野菜も、甘味があり時短にもなって、とっても重宝しています。

これからもがんばってください!

 

飛騨高山でおむすび屋をしている「きよ結び」様

まんま農場さんとの出会いは10年以上前、母が「お米を試食してみませんか」と言う案内で申し込んだのがきっかけです。

最初はお米を配るなんて怪しいと思いましたが食べてみると本当に美味しく、しかも安全なお米と言う事でそれ以来ずっと普段はコシヒカリ、お正月にはいのちの壱を使用するようになりました。

母が繋いでくれたまんま農場さんのお米で、今年8月おむすび屋さんを開く事になりました。

お客さんからは「お米が美味しい」「購入できますか」とパンフレットを持っていかれる方がたくさんいらっしゃいます。

飛騨の美味しいお米を是非食べに来て下さい。

 

▼リターンについて

まんま農場のお米を中心として様々な商品をリターン品としてご提供させて頂きます。

お米についてはいのちの壱、こしひかり、ゆきまんまと3種類のお米やお試しセット、
あるいはお取引先の温泉旅館さんで実際にお食事をお楽しみ頂ける商品をご提供致します。

また、美味しさをギュッと閉じ込めたまま加熱した「低温スチーム野菜」の豚汁セットも
ぜひお楽しみ下さい。

そして、直接みなさんと直接交流できる形として、小林社長の講演会依頼権、
さらに

 目玉として、コンクール会場にまんま農場スタッフとしてご招待(3名様まで)!

というリターン品も特別提供させて頂きます。

これらのリターン品を通じて、何よりも「美味しい!」と多くの人に実感してもらうことや、
まんま農場の米づくりの取り組みに共感してもらうことが、上宝町の将来のために繋がるとするならば、
これほど嬉しいことはありません。

▼最後に

おかげさまでまんま農場は、今年で14年目を迎えることが出来ました。

2004年に起ち上げた頃よりも世の中の食に対する関心は確実に高まってきていると感じます。
以前よりもずっと安心・安全なお米づくりが求められているのだと思います。

今後もこれまでと変わらずに愚直でまじめな米づくりを尽力していきたいと思います。

次世代の子供達にも安全で美味しいお米を安心して食べられるように、
また上宝町の豊かな自然を次世代の子供達に受け継げるように。

 

どうか皆様の応援のほど、よろしくお願い致します!!

 

  • 2018/10/02 00:04

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