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みかんジュースをみんなで飲んで、被災したみかん農家さんを応援したい!

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現在の支援総額
2,539,856円
パトロン数
279人
募集終了まで残り
9日

現在50%/ 目標金額5,000,000円

このプロジェクトは、All-In方式です。
目標金額に関わらず、2018/12/27 23:59までに集まった金額がファンディングされます。

平成30年7月豪雨により、愛媛県宇和島エリアの多くのみかん農家さんが被災しました。みかんと共に生きる仲間たちが一日も早く日常を取り戻せるよう、心配をひとつでも多く取り除けるよう、皆さまのご支援をよろしくお願い致します。

▼ご挨拶

はじめまして!
私たちは『日本みかんサミット実行委員会です!

日本みかんサミットとは、産地間で切磋琢磨していた関係者たちが利害関係を乗り越え、一丸となり、オールジャパンで今後のみかんについて話し合う全く新しい場です。

現在、2016年・2017年の計2回開催されており、2017年には全国から生産者や柑橘類の加工・販売企業、研究者、消費者など約200人が一堂に会し、手と手を取り合いました。

私たち日本みかんサミット実行委員会も、みかん農家やみかんを愛する消費者たちで結成されています。


そんなみかんサミットが開催された約1年後の平成30年7月、豪雨災害が西日本を襲いました。

特に甚大な被害を受けたのが、愛媛県宇和島市でした。

 

▼愛媛県宇和島市で起こったこと

【直接的な園地への被害】
2018年7月6日・7日の豪雨はみかん産業が盛んな愛媛県宇和島市に甚大な被害を残していきました。「何かあったら山に逃げろ」と言われていたのに、その山が崩れてしまいました。誰もが想像していなかった出来事です。

当然のことですが、みかん農家さんはみかんを生産・販売することで生計を立てています。みかんに関わることは、生活に関わることなのです。

家族を失うことによる影響
みかん農家さんの大半は家族経営です。
今回の災害によりケガを負ってしまった方はもちろん、家族を亡くしてしまったみかん農家さんがいらっしゃいます。
家族のひとりひとりが主力となっているみかん農家さんにとってこれは非常に大きな問題で、新たに誰かを雇えば解決されるというものではありません

 

長期に及ぶみかんへの影響
メディアでは崩れたみかん山が取り上げられていますが、崩れなかった園地も無傷ではありません
みかんの世話をしたくても、農道がなくなってしまい、そもそも園地に行くことができないため、本来なら既に実施できているはずの作業が手付かずの状態になってしまっていました。

みかんは世話をしてあげないと木が疲れてしまいます。
これは今年だけでなく、来年以降のみかんの出来にも影響してきます。
今回の災害は今年を乗り越えればいいという短期的な問題ではなく、長期的な対策が必要なのです。

 

▼このプロジェクトで実現したいこと

上記以外にも、みかん農家さんの不安はまだまだたくさんあります。
その中でも本プロジェクトで私たちが実現したいことは、
みかん農家さんの所得の低下を少しでも軽減させることです。

災害が起こった7月以降、600人を超えるボランティアの登録があり、多くの方が現地を訪れ、日常生活の復旧を中心に農道整備などの支援をしてきました。
そのような一人一人の支援が繋がり、無事だった木に成ったみかんの味は、例年と変わらないレベルにまで到達したとのことでした。

しかし、味の良さは例年と変わらずも、災害により表面が傷つき市場に出せない「規格外品」となってしまうみかんが圧倒的に増えてしまいました。


規格外品は美品よりも安価で取引されるため、全体の生産・出荷量が例年と同じでも、農家さんの収入は減ってしまうことになります。
収入が減るということは、生活はもちろん、次年度のみかんの生産にも大きく影響します。
農家さんにとって、これほど不安なことはないでしょう。

そうした問題を解決するため「規格外でも美味しいみかん」を農家さんから応援価格で購入し、それらを使用した100%のストレートジュース『温州みかんジュース』を製造し、なるべく多くの方へこの美味しさをお届けして、被災された農家さんが安心して今後もみかんの栽培を続けられるよう還元することが、私たちができる応援の形ではないかと考えました。

市場に出すことができる「美品のみかん」を例年通りの価格でお店から購入することが農家さんの生活を支える最善策なのですが、今年はあまりにも市場に出すことができない規格外品が多くなってしまいました。
規格外のみかんでもこの変わらない美味しさは多くの方々に届けたい!という思いで、このプロジェクトのリターンを果実ではなく、ジュースやイベントチケットのみと致しました。

リターンについて

宇和島産温州みかんジュース(100%)
→農家さんから応援価格で購入した「規格外でも美味しいみかん」をたっぷり使用した100%のストレートジュース。
加工業者である愛工房様は「インライン搾汁」と呼ばれる瞬時に果皮と分離する製法方式を採用しているため、外皮の油分が入らず、苦みやえぐみ等、余分なものが入らりません。みかんそのものを食べた時と同じような本来の風味、コク、甘みがそのまま残ったジュースが出来上がります。


宇和島産ブラッドオレンジジュース(100%)
→ブラッドオレンジは、温暖な気候や穏やかな自然に恵まれた宇和島だからこそ生産できる柑橘で、コクのある甘さ・濃厚な香り・すっきりとした酸味と豊かな風味が特徴。
ビタミンCはもちろん、アントシアニンも豊富に含まれている「美と健康の柑橘」をたっぷり贅沢に使用した100%ジュースをお届けします。


・みかんの達人たちによる解説付き!「愛媛県産 旬のみかん10種食べ比べ&生搾りジュース飲み放題イベント」ご招待!
→2月中旬〜下旬、都内某所にて、みかんの達人たちの解説付き!「愛媛県産 旬のみかん10種食べ比べイベント」を開催します!

「晩柑」と称される2月から3月にかけてのみかんは、さまざまな味わいと楽しみ方に満ち溢れていて、その無限に広がる世界はまさにみかんの醍醐味とも言えます。
みかんの達人達によるみかんの楽しみ方や裏話などと一緒に、旬のみかんを贅沢に食べ比べてみかんの世界を体験していただきます!
※ご都合により当日のご参加が難しい方には、当日のイベント模様の録画データをお送りいたします。

<ゲスト>
・柑橘ソムリエ愛媛 二宮 新治 様(愛媛県)愛媛県宇和島市生まれ。
高校卒業後、京都のアパレル会社に就職。27歳で宇和島に戻り柑橘農家に。2014年から柑橘やジュースの魅力を伝える活動を始め、2015年に市内の若手生産者と「柑橘ソムリエ愛媛」を立ち上げ、オリジナルジュースの製造・販売を手がける。

善兵衛農園 井上 信太郎 様(和歌山県)善兵衛農園 七代目園主。27歳。
和歌山大学観光学部を卒業し、株式会社秋津野にて2年間のグリーンツーリズム事業の事務局や農業研修を経て就農。200年以上続く善兵衛農園の跡継ぎとして、地元である和歌山県湯浅町田村でみかんづくりをおこないながら、空き家を利活用して地域内外の若者の拠点となるコミュニティハウス「紀家わくわく」の代表を兼任。

・日本みかんサミット 主催 清原 優太 様(東京都)
生来の溢れるみかん愛から2014年1月に「日本のみかんの消費量を上げる」という理念のサークル、東大みかん愛好会を設立。100名を超える団体の代表を2年務め、2016年に代表を引退。全国の柑橘産地を回った際の問題意識から、分断が根深い異産地・業種を繋ぐ役割を果たすべく起業。2016年8月に第一回日本みかんサミットを主催。
「マツコの知らない世界」など、メディア出演多数。好きなみかんは甘平(かんぺい)。

 

▼ご支援金の使い道と、お届けするまでの過程

本プロジェクトはみかん農家さんの所得低下を軽減するためのものです。
皆様にお届けする対象のみかんを、ご支援金額の総額に応じて応援価格で購入いたします。

【算出方法】
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■みかん代金(JAえひめ南を通して各農家さんへ)
→ご支援の総額−★の合計金額

★加工代金(愛工房様へ):¥210/本
→¥210×必要本数
★発送代金:¥1,000/1箱 ※全国平均値
→¥1,000×必要箱数
★梱包資材代金:¥120/箱
→¥120×必要箱数=
★雑費(封筒・印字代・備品等)
→総額に応じて変動
★クラウドファンディング手数料(9%)
→総額に応じて変動
★決済手数料(5%)
→総額に応じて変動
--------------------------------------------

【例】
※¥5,000コース(ストレートみかんジュース:720ml/2本)を1000名にご支援いただいた場合。
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■みかん代金(JAえひめ南を通して各農家さんへ)
→(総額)¥5,000,000−(★)¥2,340,000=
¥2,660,000-
★加工代金(愛工房様へ):¥210/本
→¥210×2000本=¥420,000-
★発送代金:¥1,000/1箱 ※全国平均値
→¥1,000×1000=1,000,000-
★梱包資材代金:¥120/箱
→¥120×1000=¥120,000-
★雑費(1本あたりの商品シール印字代金・備品等)
→¥50×2000=¥100,000-
★クラウドファンディング手数料(9%)
→¥5,000,000×0.09=¥450,000-
★決済手数料(5%)
→¥5,000,000×0.05=¥250,000-
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【リターンをお届けするまでの過程】

12月27日:本クラウドファンディング〆切

12月28日:JAえひめ南様へ、みかんの必要キロ数を報告。

1月上旬:宇和島市の各共選場へ対象の農家さんからみかんが集約される。

1月上旬:現地の加工業者『愛工房』様にて100%ジュースに加工。

2月上旬〜下旬:リターン品として支援者様へ順次発送・イベント開催

 

▼なぜ支援したいのか?

「みかん仲間の力になりたい。」この一心に尽きます。

かつて、みかんは日本で最も消費量の多いフルーツでした。今でもバナナ、リンゴに次ぐ消費量を誇り、国民的フルーツであることに変わりはありませんが、消費量は右肩下がりになっています。

今回起きた豪雨災害は、みかんのさらなる消費量の低下に歯止めをかけるべく、産地間で切磋琢磨していた関係者たちが利害関係を乗り越え、一丸となっていたところに発生しました。

みかんはそれぞれの地域にとって、そして日本にとっての誇りであり、大切な産業です。
みかん産地の一日も早い復旧を応援するため、動き出しました。

 

▼最後に

被災地域の戦いはこの1年では終わりません。
園地の完全復旧まではまだまだかなりの時間や人手を要します。
予想だにしない様々な問題も発生することでしょう。
本クラウドファンディングをキッカケにさらなる応援ができるようチームを強化していきます。

これからは産地間で切磋琢磨しつつも、手と手を取り合い、日本全体でみかん産業を盛り上げていく時代です。
共に歩んできた仲間たちが今後も安心してみかんを生産し続けられるよう、心配をひとつでも多く取り除けるよう、皆さんのご支援が必要です。
どうか力をお貸しください。

 

本プロジェクト代表:樫原 正都

 

【SPECIAL THANKS】※敬称略・順不同

本クラウドファンディングを立ち上げるにあたり、多くの方々のご協力・ご指導をいただきました。本当にありがとうございます。

・JAえひめ南(愛媛県)

・宇和島共選場(愛媛県)

・味楽共選場(愛媛県)

・玉津共選場(愛媛県)

・喜佐方共選場(愛媛県)

・愛工房株式会社(愛媛県)

・OZAWA ORANGE FARM (和歌山県)

・藤原種苗 藤原伯晴(福岡県)

・株式会社 伊藤農園(和歌山県)

・東大みかん愛好会(東京都)

・株式会社 みかん(東京都)

・CHARLL'S -Total Planning-(和歌山県)

・幸美農園(和歌山県)

・善兵衛農園(和歌山県)

・まつさか農園(和歌山県)

・杉果園(熊本県)

・農業生産法人 株式会社 Citrus(和歌山県)

・白木果樹園(高知県)

・山本農園(和歌山県)

・コダテル(愛媛県)

・UMEMARU INC.(神奈川県)

・まる敬農園(静岡県)

・紀州原農園(和歌山県)

・池元農園(鹿児島県)

・株式会社 ぽんぽこらんど(愛媛県)

・みかんのみっちゃん農園(和歌山県)

・株式会社 TEN(愛媛県)

・梶谷農園(愛媛県)

・かんきつ家(東京都)

・はりも果樹園(佐賀県)