ナイジェリア、ラゴス州バダグリにて、ビーチ沿いの土地(サッカーコート約2.5個分)を購入。選手を育成し、ナイジェリアサッカー界からバロンドール受賞選手を輩出する。

プロジェクト本文

ダイヤの原石を磨く環境を整え、

ナイジェリアからサッカーバロンドール受賞選手を輩出する

 

●本プロジェクトで実現したいこと

ナイジェリア、ラゴス州バダグリにて、ビーチ沿いの土地(サッカーコート約2.5個分)を購入し、環境整備後、トップ・ユースチームの選手を育成し、ナイジェリアからサッカーバロンドール受賞選手を輩出することを目指します。また、ナイジェリアトップリーグを目指し、私たちが育てるナイジェリア人選手が2020東京オリンピックに出場する事を目指します。

2016年8月5日リオ五輪サッカーの予選リーグ初戦で日本代表はナイジェリア代表と対戦し、4-5と敗れました。その試合を観た皆さんの眼には、組織力は日本の方が強かった、しかし個の力特に球際の強さ、勝負への精神はナイジェリアの方が強かった、と感じた方も多いと思います。
そんな背景には、少なからずナイジェリア情勢が関係しています。ナイジェリアは貧富の差が激しく、貧困な家庭に生まれたら皆サッカー選手か歌手を目指すそうです。大学卒でも月収1.5万円程度で、家庭によっては長男・次男が日々の生活費を稼いで、三男がサッカー選手で一攫千金を狙う、そんなポートフォリオを組んでいる家庭もあります。
今回の五輪サッカーナイジェリア代表においても、そんなバックグラウンドを持って国の為、家族の為、自分の為にこのチャンスに賭けている選手が沢山います。
ポテンシャルはある、しかし、環境が整っていないナイジェリアサッカーにおいて貢献できるよう、本プロジェクトでサポートします。

※2016年からナイジェリア5部リーグに参戦したIGANMU FCを母体とし、株式会社フォワード(サッカーカンボジア1部リーグのカンボジアンタイガーFCを保有)と協力しながら進めていくプロジェクトです。

●プロジェクトをやろうと思った理由

スラム街であるイガンム地域。
夜は電気はほとんどなく、舗装されていない道路、
イスラムの音楽とブラックミュージックが鳴り響く。
国全体で失業率は高く、悪い道に消えていってしまう若者も多くいる。
そんな中でも貧しい家族・親戚を救うべき、
サッカー選手となる夢とサッカーボールを追い続ける若者たち。
持って生まれた身体能力というポテンシャルはあるものの、
指導者、グランドなどの環境が不足、
そして、お金を稼げる海外へ移籍する機会があまりにも少ない。
そんな状況のイガンムから、環境を整え、海外で活躍できるサッカー選手を育成し、
イガンム地域の希望の星となりたい。

そんなIGANMU FCの設立者であるナイジェリア人EGBAYELO ABAYOMIの想いに動かされ、本プロジェクトオーナーの1人である加藤明拓(株式会社フォワード代表取締役(サッカーカンボジア1部リーグのカンボジアンタイガーFCを保有))は今年2016年に単身ナイジェリアに飛び込みました。
現地の環境を垣間見た加藤は、日本との差に歴然とし、本プロジェクトの実行をABAYOMIと実行することを決断しました。
また、購入予定地であるラゴスの海岸地帯は”奴隷海岸”と呼ばれており、16世紀初頭のポルトガルの到来から黒人奴隷として西欧や南北大陸に売られていた背景をもつ地域でもあります。

 

●本プロジェクト実施者の挨拶

EGBAYELO ABAYOMI(IGANMU FC 設立者)と、加藤 明拓(IGANMU FC 出資者)が本プロジェクト実施者となります。

◆IGANMU FC 詳細◆
○設立
 2015年3月(ナイジェリアサッカー協会への登録は2016年4月)
○代表者
 ・EGBAYELO ABAYOMI(IGANMU FC 設立者)
 ・加藤 明拓(IGANMU FC 出資者)
○所属リーグ
 ナイジェリア5部リーグ(2016年から参入)
○拠点
 ナイジェリア、ラゴス州
 →同国最大の大都市・港湾都市で、ナイジェリアの旧首都

◆EGBAYELO ABAYOMI 詳細◆
1980年生まれ。ナイジェリア・ラゴス出身。
ナイジェリア、ラゴス州のゲットーで生まれ育ち、黒人ならではの身体能力を備え、自らサッカーをしてきた。2003年から来日し、その後東海大学へ進学。NPO法人湘南ベルマーレスポーツクラブでアシスタントコーチの経験を経て、体育学を学ぶうち、サポートする側としてサッカーに携わりたいという思いが強くなり、単独渡英しコーチングライセンス取得。
母国ナイジェリアでは、子どもたちへ希望を与えたいという思いから2015年にIGANMU FCを設立。

◆加藤明拓 詳細◆
1981年生まれ。千葉県出身。
明治大学卒業後、リンクアンドモチベーションに入社。組織人事領域のコンサルティング業務に従事後、スポーツコンサルティング事業部の立ち上げ、ブランドマネジメント事業部長を経て、「自らを信じて前に踏み出す人が溢れる世界に」を理念に2013年株式会社フォワードを設立。
高校時代千葉県立八千代高校サッカー部にてインターハイ優勝、優秀選手に選出された背景もあり、兼ねてからの目標であった、メッシ越え、バルサ越えのビジョンの1歩目として、2015年に、カンボジアンタイガーFC(カンボジア1部プロリーグ)を買収し運営開始。その後、2016年にIGANMU FCに出資し、現在2つのサッカークラブのオーナーとなる。

2016年8月、リオ五輪サッカーナイジェリア代表が準々決勝を目前に、監督スタッフ等の給与未払いを原因にボイコットの可能性がありました。その状況を知った高須クリニックの高須院長が支援すると声をあげ、ナイジェリアサッカー関係者と既に交流があった加藤がナイジェリアサッカー関係者と引き合わせボイコットを阻止しました。

●資金の使い道

ナイジェリア、ラゴス州バダグリにて、ビーチ沿いの土地(サッカーコート約2.5個分)を購入し、環境整備後、トップ・ユースチームの選手を育成し、ナイジェリアからサッカーバロンドール受賞選手を輩出することを目的にクラウドファンディング資金を使用させて頂きます。まずは土地購入、土地整備を行います。その後の選手寮建設、人工芝の建設については、資金調達金額次第で実行可否を判断する場合があります。

・土地購入(約400万円)
・土地整備・ゴール等の備品完備(約100万円)
・トップチーム、ユースチーム用の選手寮建設(約1,500万円)
・人工芝サッカーグラウンドの建設(約1,500万円)

 

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