自己紹介
みなさん、はじめまして!田園調布で花屋「flower HyggE(フラワーヒュッゲ)」を経営しております 髙杉揚子です。
店名の「HyggE(ヒュッゲ)」は、デンマーク語で「居心地の良い時間や空間」や「ほっと心が安らぐ、幸せなひととき」を意味する言葉に由来しています。訪れる皆さまに、そんな心地よい時間を過ごしていただきたいという想いを込めて名付けました。
私はこれまで、17 年間にわたりお花の「仲買人」としてキャリアを積んできました。「プロに花を売るプロ」として、何百万本ものお花と向き合い、鮮度、品質、そして市場に出回る珍しい品種の目利きを磨いてきました。そんな仕入れのプロとしての経験を活かし、「住み慣れた、大好きな地元の皆様に、良いお花をお届けしたい」という想いで、この街にお店を構えました。
当店では、日常を彩る1輪のお花の販売、特別な日のギフト用アレンジメント制作、四季折々のお花を楽しむ、花束&フラワーアレンジメント教室、そして全国どこからでも購入できるオンラインショップ(BASE)まで、幅広く展開しています。大手チェーンにはない「深い地域愛と人間味」を大切に、スタッフとお客様という垣根を越えて、気軽な会話やつながりが日々生まれる、街のコミュニティのような温かいお店を目指して毎日元気に営業しています。
このプロジェクトで実現したいこと
今年 9 月、現在経営している花屋を拡張し、お花と緑に囲まれた癒やしのカフェをオープンします!
メインである花屋の雰囲気をそのままに、美味しいコーヒーやちょっとした軽食、そしてソフトクリームを気軽に食べに立ち寄れるような、日常にそっと寄り添う空間を作りたいと考えています。
また、この場所を起点に、近隣の魅力的なお店とタッグを組んだコラボレーションメニューの提供も計画しています。地域のお店同士が手を取り合い、新しい価値や美味しさを皆様にお届けすることで、街全体の賑わいにも貢献したいと考えています。
美しいお花や緑に囲まれながら、地域の美味しいものや温かさに出会える――そんな心がじんわりと温かくなる「ヒュッゲ」を皆様にお届けします。
プロジェクト立ち上げの背景
日々、地域の皆様と接する中で、「ここに来ると安心する」「お花に囲まれていると本当に癒やされる」という嬉しいお声をたくさんいただくようになりました。
同時に、「このあたりには、日常の合間にホッと一息つけるような場所(カフェ)が少なくて……。この心地よい空間でお花を眺めながら、お茶ができればいいのに」という声も多くいただくようになっています。
しかし、花屋を経営していく上で、私たちにはどうしても乗り越えなければならない大きな壁がありました。それは、「季節(特に夏季)による売上の激しい変動」です。 お花の需要は送別シーズン(3月)や母の日(5月)にピークを迎える一方、ここ数年の猛暑の影響で、7〜9 月は「花が長持ちしない」という理由から需要が著しく落ち込んでしまいます。
私には17年間の仲買人経歴があり、お花の鮮度や品質には圧倒的な自信とこだわりを持っています。だからこそ、高温下の輸送による品質低下リスクなどがある中で、妥協したお花は絶対に出したくないという想いがあり、仕入れコントロールに毎年頭を悩ませていました。
「くつろげる場所の不足」「夏場の厳しい経営環境」。この2つの課題を同時に解決し、大好きなこの街をもっと元気に、魅力的に活性化させていく方法はないだろうか。地元に深く根ざし、「人の温もり」を大切にしてきた当店だからこそ、年間を通じて地域の皆様に癒やしの空間を届けられないだろうか。
「暑い夏場は涼しい店内で、緑とお花に囲まれながら冷たいソフトクリームを楽しめて、寒い冬場は温かいコーヒーでホッと一息つける場所を作りたい」。そう思い立ち、お花の品質へのこだわりを諦めるのではなく、「食と心地よい空間」を融合させることで、地域の皆様のライフスタイルに寄り添うカフェを開業する、という大きな挑戦を決意しました。
また、私がこのカフェを開くことで、実現したい「地域への恩返し」があります。それは、お花とカフェという場所を通じて、田園調布の街に温かい循環を生み出すことです。具体的には、以下の 3つの未来を皆様と一緒に作りたいと考えています。
① 「自宅の近くで、短時間から安心して働ける」子育て世代の柔軟な労働ニーズに応える雇用の創出
子育て中の方や子育てを一段落終えた方が、「週 1 日・1 日数時間から」「子どもの急な発熱時や急用にも相互にカバーし合える」といった柔軟で持続可能な短時間雇用の場を提供します。 長時間の勤務や通勤の壁によって社会復帰を諦めていた子育て層・ブランク層の経済的自立と、キャリアの再開・継続を地域内で強力にバックアップします。
※本プロジェクトを利用して、プロジェクトオーナーと第三者(支援者を含む)との間の雇用関係を成立させることはございません。また、プロジェクトオーナー以外の第三者(支援者を含む)が当事者となる雇用関係の成立をあっせんすることもございません。このことは、本プロジェクトのリターンについても同様です。
② 多世代が自然に交わる「コミュニティ」の創出
子どもから高齢者までが日常の延長として自然に集う空間を提供します。お花が持つ心理的な癒やし効果とカフェの気軽さが相乗効果を生み、孤独感の解消や、世代を超えた緩やかなつながりを地域に育みます 。
③ 地域の見守り拠点としての機能
地域のママたちが店舗の主軸となることで、子どもたちにとっては放課後に立ち寄れる、「近所のお母さんがいる安心な場所」となり、高齢者にとっては「元気な若い世代からパワーをもらえる場所」となります。 行政の手が届きにくい隙間を埋める、全世代型見守りネットワーク拠点として地域に大きく貢献します。

現在の準備状況
お花と緑に囲まれた心地よい空間とヒュッゲな時間をお届けするために、現在以下の準備を進めています。
• 内装デザインの進行:理想の施工会社様が決定し、お花と緑がより映える空間作りに向けて、現在内装デザインを進行中です。
• 厨房・冷蔵機器の準備: カフェ運営に不可欠なソフトクリーム機器や冷蔵・厨房機器の選定を、現在進めています。
• メニュー開発: お花の美しさを引き立てるコーヒーに加え、夏の主役となるソフトクリームや、お花に合うスイーツ・軽食の試作を重ねています。
リターンについて
応援してくださった皆さまに、感謝の気持ちを込めて、flower HyggEならではのお返しをご用意しています。
【お礼のメール】:リターンはいらないけれど、flower HyggEの挑戦を全力で応援したい!」という温かいお気持ちをいただく方のための応援コースです。
【カフェで使えるコーヒー・スイーツチケット】:お店に気軽に立ち寄っていただけるお得なチケットです。
【プロが選ぶお花とコーヒーのセット】:遠方の方にも、当店の圧倒的なクオリティのお花をご自宅でお楽しみいただけます。
※その他にも、皆様に喜んでいただけるリターンを多数準備しております。
スケジュール
• 8月末 クラウドファンディング終了
• 9月 厨房設備搬入・内装仕上げ・プレオープン
• 9月 花屋&カフェ 新店舗グランドオープン
• 9月中旬〜 リターン発送・順次提供開始
最後に
店名の「HyggE(ヒュッゲ)」とは、北欧の言葉で「居心地が良い時間や空間」、そして「ほっと癒やされる幸福なひととき」を意味します。
私にとって、お花や緑は日常を豊かにしてくれる大切な存在です。その素晴らしいエネルギーを、美味しいコーヒーや自慢のソフトクリーム、そして心地よい空間とともに、「最高のヒュッゲ」としてお届けしたい。それこそが、私がこの場所にカフェを作りたいと願う一番の理由です。
地域の方だけでなく、訪れるすべての方の日常に、「お花と食」を通じて「人の温もり」と「癒やし」が循環する場所を作りたい。
「ここに来ると、なんだかホッとする」
地域のあらゆる世代の皆様から愛され続ける、あたたかな、「HyggE」な空間を、私たちと一緒に作りませんか?
皆様の温かいご支援と応援を、心よりよろしくお願い申し上げます。
画像キャプション




コメント
もっと見る