▼はじめにご挨拶
J.Productionの代表をしています阪野次郎、22歳です。
音楽が好きでなかった自分が中学2年生の時にギターに出会う事によってバンド活動をする事に目覚めて、今までワンマンライブを始め多くの演奏経験を経て、色々な分野の方々に出会う事になり、その人達から通じて幅広い人のネットワークを作る事が出来ました。オアシス21にご縁があり、ハロウィンの日に演奏する事になり、我々バンドだけでなく、他の演奏仲間に声をかけたところ、名古屋のミュージシャン達が出演してくれることになり、それに知人のメイクアーティストも声をかけていくうちに、演者として参加するだけでなくイベントのプロデュースとして参加したいと思い、オアシス21に申し込みをしました。
▼このプロジェクトで実現したいこと
オアシス21栄公園は、外国人のインスタ映え北海道の洞爺湖に続いて、全国第2位になるという公園らしからぬスタイルが話題の施設であり、名古屋の方であれば誰もが知っている場所です。
夜の風景は、照明が美しくインスタ映えのする場所です。
ハロウィンの日10月31日は、夕方からトイレをメイクや着替えの場所に使うので、本来の利用者が使えない、トイレの鏡に落書きやゴミなども散乱する事に対して、イベント会場にフィッティングルーム、メイクスペースを設置して、自由に利用出来る場所を設置して対処します。出店ブースは、ハロウィングッズやお菓子が中心になります。
イベントでは特殊メイクが出来るアーティストを招待して公開メイクアップを披露します。
それに名古屋で活躍している様々なミュージシャン達が演奏します。
それに撮影のためにオアシス21の地上に指定場所を設置してハロウィン装飾を施したインスタ映えのする装飾パネルを作ります。この場所にはキッチンカーを設置します。
ハロウィンの日を音楽芸術祭のイベントとして立ち上げ、若者達に見る聴くだけではなく、イベントに参加して一緒に楽しんでもらい、年々新たな企画なども取り入れて、夏の盆踊りのように参加型のイベントとして定着させたいです。
▼プロジェクトをやろうと思った理由
オアシス21は、名古屋の栄の中心に位置し、公園と思えない素晴らしい施設です。地下鉄栄駅から徒歩2分と交通の便も申し分なく、ハロウィンにイベントがなくても若者達が大勢が来る事は容易にわかります。この場所はコスプレサミットのイベント会場として有名です。その日は13万人以上が全国からやって来ますが、ハロウィンの日に引きこもりが多い年齢層が6万人も集まるのに、イベントをしないのは年齢が若すぎてお金にならないと聞きました。私は同世代です。自分なら気持ちがわかるのでやってみようと思いました。
▼資金の使い道
資金は、ハロウィンイベント会場の現場施工費70万、インスタ映えパネルの装飾に10万、ハロウィンテーマソング制作や特殊メイクアップに50万、イベントセキュリティのスタッフに20万です。
▼最後に
多くの方々にハロウィンイベントを開催する内容をご理解をいただき、今回が最初のイベントになりますが、年々、新しい企画を持ち込むことによって、より魅力のあるイベントに成長をさせていきたく思います。そのスタートとして成功を収めたいと願っています。
是非、支援のこと、宜しくお願い申し上げます。
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