【山口徳地祈願花火2026】徳地和紙に込めた想い、冬の夜空に大輪の輝きを!

【場所】山口市徳地【日時】2026年12月19日(土)徳地和紙の伝統と、県内2カ所しかない花火工場がある町、徳地。子どもたちの願いを祈願花火にのせ、真冬の夜空に輝かせたいです。

現在の支援総額

264,000円

26%

目標金額は1,000,000円

支援者数

6人

募集終了まで残り

21日

【山口徳地祈願花火2026】徳地和紙に込めた想い、冬の夜空に大輪の輝きを!

現在の支援総額

264,000円

26%達成

あと 21日

目標金額1,000,000円

支援者数6人

【場所】山口市徳地【日時】2026年12月19日(土)徳地和紙の伝統と、県内2カ所しかない花火工場がある町、徳地。子どもたちの願いを祈願花火にのせ、真冬の夜空に輝かせたいです。

私たちは、徳地いづもWAKUWAKUラボと申します。地域の伝統文化と、こども達の未来をつなぐ活動を行っています。

子ども達の体験機会の創出が求められる昨今、徳地地域には高齢者向けのイベントは多数ありましたが、子ども達にフォーカスを当てたイベントやお祭りが少ないという現状がありました。

そこで、私たちは、子ども達がWAKUWAKUするような体験を核として活動を開始しました。

今年は、地元事業者の協力のもと『こども食堂』の開設、地域交流フェスタの開催、夏には子ども向け映画フェスタなど、子ども達を中心としながらも、地域で繋がり合い、楽しめる企画を実施してきました。

そんな私たちの企画の1つが、徳地祈願花火です。

昭和の終わりから30年以上続き、最盛期には1万人以上が訪れた「とくぢ夏祭り花火大会」。しかし2018年を最後に大規模開催ができなくなり、2025年3月には打ち上げ場所だった学校も閉校となってしまいました。

昭和30年頃に2万人以上いた徳地の人口は、2026年には4,500人ほどにまで減っています。このままでは、徳地の花火も、子どもたちの「ふるさとの思い出」も消えてしまう——そんな危機感から、このプロジェクトを立ち上げました。


山口県山口市徳地で、真冬の星空に輝く花火大会を開催します。


この花火大会は、地元の小学校・中学校のこども達を中心に、徳地和紙に書いた願い事を花火玉に貼り付け、空に打ち上げる祈願花火です。


昨年は小規模での開催でしたが、今年は来場者数1,000名規模を目指し、より多くの学校の参加、より大きな花火での演出、会場施設の充実など、スケールアップに向けた準備を進めています。

また、徳地は街の光から離れた星空が美しい地域です。そんな、星のきれいな徳地の冬空に花火の花を咲かせたいです!

そのために必要な資金を、このクラウドファンディングでご支援をいただきたいです。


徳地和紙の歴史は鎌倉時代初期にまで遡ります。800年以上にわたって受け継がれ、「得地紙(とくぢし)」として名を馳せ、高品質な紙として重宝された記録も残っています。現在は山口市の指定無形文化財として、この手漉きの技が守られています。

その技を受け継いでいるのが、千々松和紙工房の千々松友之さんと、徳地和紙ワークスの船瀬春香さんです。

今回の花火では、徳地和紙に願い事を書き、花火玉に貼り付けて空へ打ち上げます。800年受け継がれてきた和紙が、こども達の願いを乗せて夜空に届く——そんな新しい役割を担う瞬間が、この花火の核の1つです。

山口県内には、花火を製造する工場が2カ所あり、そのうちの1つが徳地にあります。そしてこの花火大会で打ち上げる花火は、すべて徳地の工場で作られたものです。


地元の職人が、一つひとつ手作業で仕込んだ花火を、地元の空に打ち上げる。徳地の子どもたちが和紙に書いた願いを、徳地で作られた花火が空へ届ける。この花火は、徳地の地域資源の結晶のような花火なのです。

少子高齢化が進み、人口も減り続ける徳地地域。地域の灯火を消したくない。この花火大会を通じて、「花火の町・徳地」として未来へ受け継いでいきたいというのも、徳地で花火を上げ続けたい理由の1つです。


昨年、有志が集まり小規模ながら「徳地冬空の祈願花火」を実施しました。


「やっぱり徳地の花火はすごい」「徳地の光る夜空が戻ってきた」——そんな声を、たくさんいただきました。

その一方で、見えてきた課題もあります。

準備できる人手が数名しかおらず、設営・片付けが一部のメンバーに集中したこと。寄付や協賛がなかなか集まらなかったこと。交通整理など、安全のための人員確保に多くの経費が必要だったこと。広報が十分にできず、地域外まで周知が届かなかったこと。そして資金面の制約から、花火玉の数を今以上に増やすことができず、声をかけられる学校の数にも限りがありました。

来場者からは「もっとゆっくり見られる場所がほしい」「来年も続けてほしい」という声を多くいただき、継続のための体制づくりの必要性を痛感しました。

実現したい未来

子どもたちに、冬の徳地でしか味わえない特別な体験を届けること。1人でも多くの人に、徳地で打ち上がる花火を見上げ、「徳地に来てよかった」と思える瞬間を届けたい。徳地和紙の技術が次世代へと伝承され、花火職人たちの活動が継続される。そして何より、子どもたちが地域の人や伝統と関わる場所を、1つでも多くつくっていきたいです。

資金の使い道

・花火師(打ち上げ費用):64万円
・警備員:10万円
・仮設トイレ:3万円
・その他運営費(保険・音響など):8万円
・CAMPFIRE手数料(想定):15万円

合計:100万円

100万円を超えたご支援は、花火の打ち上げ本数を増やすことと、当日の警備員の増員に使わせていただきます。

スケジュール

・2026年9月3日:クラウドファンディング公開
・2026年10月31日:募集終了
・2026年12月19日:徳地祈願花火2026 開催
 ※荒天の場合は12月20日に順延。20日も荒天の場合は2027年1月に延期しますが、中止はしません。

代表の野村新一郎は、2018年に徳地花火大会の実行委員長を務めましたが、この年を最後に大規模な開催が難しくなりました。

人口減少や担い手不足に加え、その後のコロナ禍も重なり、なかなか元の規模を取り戻せない時期が続きました。その悔しさは今も忘れられません。その後、地区ごとの分散開催に移り、徳地出雲地区では3年間、地元のグラウンドで花火を打ち上げてきましたが、2025年3月、そのグラウンドがあった学校が廃校となり、打ち上げ場所を失いました。「ここで止まったら、もう上げられないんじゃないか」——そんな危機感から有志が集まり、徳地いづもWAKUWAKUラボとして、小規模ながら花火を上げ続ける道を選びました。

2018年に途絶えた大きな花火。2025年に失った打ち上げ場所。それでも「ここで止まったら、もう上げられないんじゃないか」と去年あげた小さな花火。

今年は、地元の花火師が作った花火を、地元の子どもたちが徳地和紙に書いた願いと一緒に、もっと大きく打ち上げたい。

そして今年は、まだスタートラインだと思っています。ここから毎年、規模も中身も少しずつブラッシュアップしながら、いつか「山口市の花火といえば徳地」「山口県の花火といえば徳地」と言ってもらえるところまで、この花火大会を育てていきたいです。

もし共感いただけたら、ご支援とシェアをよろしくお願いします。


支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 花火大会の運営費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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