海外で日本茶の存在感を高めたいという想いから誕生した「AKEBONO TEA」。そのすべてに有機栽培の日本茶を使用した、独創的なハーブブレンドを展開します。『伝統と革新性が出逢い、生まれた繊細さ』ー 心身の本来の美しさを引き出しつつ、飲む人を上質な時間へと誘います。ご支援のほど、宜しくお願いします。

プロジェクト本文

日本茶の魅力を海外で広めたい

はじめまして、AKEBONO TEA代表の田中美怜(みさと)と申します。本ページをご覧いただき、ありがとうございます。

私はこの度、すべてのブレンドのベースに日本茶を使用したオーガニックティーブランド【AKEBONO TEA(アケボノティー)】を立ち上げます。

このプロジェクトを始めた背景には、私が長年感じていた矛盾がありました。

 

私自身が、美味しい日本茶を飲んで育ったこと。紅茶や中国茶も含めて、「お茶」が大好きであること。

海外の友人が、日本茶を美味しいと言ってくれること。

留学先のフランスやイタリアで、日本茶を見かけなかったこと。

あったとしても、あまり美味しくないこと。。。

 

ならば、フランスやイタリアやその他の国の人でも親しみやすい「日本のお茶」を創ろう!と考えて出来たのがAKEBONO TEAです。

 

このページでは最初にAKEBONO TEAの特徴についてご紹介したあと、起業のきっかけや日本茶市場の現状を述べたいと思います。

 

新しい日本茶の形を提案。AKEBONO TEAの特徴5つ

まずは、AKEBONO TEAの特徴をご紹介します。

海外の人々のライフスタイルに合うように、日本茶をアレンジしました。

 

① 全ブレンド、日本茶ベースにハーブの組み合わせ

日本茶は通常混ぜものをせずに、産地や茶種が異なる茶葉で淹れたお茶の味わいを比較して楽しみます。

しかし、初めて日本茶を飲む海外の人にとっては同じ緑茶に見えるし、そういった繊細な違いを察するのはなかなか難しいと考えました。

そこで、日本茶に様々なハーブを組み合わせることで、日本茶の味わいに広がりを持たせました。

日本茶にはない、ハーブならではの健康効果も期待できます。

 

② オーガニック原料のみを使用

AKEBONO TEAは、すべての原料をオーガニック(有機栽培)の茶葉・ハーブのみに限定しています。

手に取ってくださる皆様の健やかさを支えるために、農薬や化学肥料に頼らず自然の恵みのみで育てたものだけを使用します。

また、この度審査を経て有機JASマークも取得しました。

日本茶はガン予防や肥満予防などさまざまな健康効果があると言われていますが、日本では農薬に対する規制が緩やかなため、特別な表示がない限り沢山の農薬や化学肥料が使われている場合があります。

日本茶の健康効果を最大限に引き出すため、AKEBONO TEAではオーガニックにこだわります。

 

③ 生産者から直接買い付け 

安心安全で、より美味しいお茶をお届けするには、生産者とお客様の距離が近いほど確実です。

AKEBONO TEAの有機日本茶は、中間業者を挟むことなく生産農家と直接コミュニケーションし、仕入を行っています。

お客様・生産者・生産地・自然環境すべてをサステイナブルな関係性で繋ぎ、皆が満足できる社会を目指します。

 

④ ティーポットで淹れやすくする工夫

現代において、急須でお茶を淹れるという家庭はなかなか見かけません。ましてや海外で急須を持っている人はかなりまれでしょう。

多くの人に楽しんでもらいたいという想いから、AKEBONO TEAでは紅茶用ティーポットやマグカップの使用を前提とした最適な淹れ方をご提案します。

 

⑤健康への気配り

健康志向の高い方は、1日のカフェイン摂取量も気になるもの。

そこで、ラベル正面にカフェインレベルを示すバーを設けました。妊娠中の方やお子様にも安心して計画的にお召し上がりいただけます。

 

8種類のブレンドを発売

日本茶やハーブを研究し、それぞれの良さが引き立つ組み合わせを模索すること数ヶ月。

ひとつひとつ自分で試飲し、幾度もレビューを重ねて理想のブレンドが完成しました。

 

すべてのブレンドは日本茶をベースとしており、他のどこにも売っていないオリジナルブレンドです。

 

 

パッケージは着物イメージし、全ブレンド異なる柄が施されています。また、封印シールも着物の帯と帯締めをモチーフとしたデザインとなっています。

それでは、なぜ私が「日本茶」で起業をしようと考えたか?

それは、これまでの人生の色々な場面で感じてきた、日本茶の現状に関する矛盾を解決しようと思ったのがきっかけでした。

 

本物の日本茶は、外国人にも好評である

私には茶処 静岡に親戚がいるため、小さな頃から日本茶が身近にありました。

静岡の家庭では急須で日本茶を淹れるのが普通で、そこでいただく静岡茶は本当に美味しいのです。

 

静岡の親戚の家へ海外の友人と遊びに行くと、「こんなに美味しいお茶は飲んだことがない」と口を揃えます。

日本茶も世界に通用する味なのだ、とわかった瞬間でした。

 

 


日本茶は、海外ではまだまだ存在感が薄い

日本語で「お茶」と言えば「日本茶」あるいは「煎茶」を指すくらい、日本人にとって日本茶はとても身近なもの。健康にも良いし、様々な日本伝統文化と密接な要素でもあります。

一方で、私が学生時代に留学していたフランスやイタリアでは、日本食や「メイドインジャパン」が持て囃されているものの、日本産のお茶を見かけないことに歯痒さを感じていました。

今年撮影した、パリのボンマルシェのお茶売り場の様子です。

これだけ沢山のお茶が並んでいて、日本茶に関してはほぼ見当たらず。

目立たない隅っこに、現地の会社が輸入したノーブランドのものだけが置いてありました。

お茶好きの日本人としてはやはり、日本から来た日本茶ブランドがこの棚にもっと並んでいてほしい。


海外に輸出している日本の製茶会社もたくさんありますが、現地のメーカー/ティーブランドに対して卸しているという場合が多いようです。なので、海外のスーパーやデパートで「日本から来た会社が売っている日本茶」を見かけることは稀です。


海外紅茶ブランドの”SENCHA”

メジャーな紅茶ブランドの多くは、膨大なお茶コレクションのひとつとして“SENCHA”も取り扱っています。

ただ、値段の割には往々にして等級の低い茶葉を使用していることと、各社輸入した日本茶を紅茶と同じように保管するため、必ずしも美味しい状態の日本茶が消費者のもとに届くとは限りません。

例えば、脱酸素や密封せずに茶葉をそのまま缶に入れて売る・・・

紅茶や中国茶はこれでも大丈夫ですが、日本茶は空気に触れると品質が劣化します。

実際に、私は留学中に紅茶ブランドの煎茶を試してみました。

しかしながら、「これを飲んだだけで海外の人に日本茶を判断して欲しくないな・・・」という感想を持つ味でした。

 

そこで、「本当に美味しい日本のお茶を自分で海外に発信しよう」と考えたのです。

 

海外では、緑茶といったら基本的には「中国緑茶」

紅茶がメジャーな国においても、緑茶:グリーンティーは人気です。

様々なハーブやスパイスとのブレンドもよく見かけます。

<全て緑茶(te verde)スペインのスーパーにて撮影>


ただし、このような緑茶はほとんどすべて中国のものなのです。

これはこれで美味しいのですが、日本茶よりもかなりあっさりとしています。また、そもそも中国茶と日本茶とは発酵/不発酵という加工法における違いがあるため、烏龍茶のような後味がします。


でも、日本人だって緑茶が大好き。水の代わりに緑茶を飲むくらいに。

昨今の日本食の人気を考えると、日本茶だって海外でももっと身近な物になれるはず。そう思いませんか?


世界で抹茶人気に火が点いた!日本茶勢にとって絶好のチャンス

実は、ここ1、2年で、抹茶が世界で大ブレイクしています。健康意識の高まりを受けて、茶葉そのものを摂取するためスーパーフードとも言える抹茶の特徴が注目されたのです。

日本茶の輸出量・輸出額はともに毎年増え続けていますが、抹茶人気が後押ししていると言われています。

巷のおしゃれなカフェや紅茶ブランドまで抹茶を取り扱っており、“MATCHA”はすでに、大都市なら誰にでも通じる言葉になっています。

では、いわゆる「お茶」を指す“SENCHA”はというと、残念ながら認知度がまだまだ低いのが現実です。

けれど、「MATCHA=健康に良い日本のお茶」という方程式が海外の人々にもできつつあります。

抹茶とは違った日本のお茶のかたち、「SENCHA」を世に広めるには良い土台があると言えます。

 

余談:伝統工芸も、需要に合わせて変化を遂げてきた

AKEBONO TEAのような日本茶の楽しみ方は、邪道と思われる方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、購入して楽しむ人の嗜好に合わせて、古くから続く物の形を変えるのは今に始まったことではありません。

今も昔も愛される陶磁器 古伊万里(有田焼)は、江戸時代にヨーロッパへ大量に輸出されました。当時の日本国内では使われないような、現地の文化やライフスタイルに合う形のものが製造され、人気を博しました。


日本茶においても、外国で愛されるようするには同様です。

その地の人々が受け入れやすく、美味しいと思うような、新しい楽しみ方の提案が必要だと私は考えています。

 

ロゴに秘められた想い

 


ロゴは「亀甲文様に三つ茶葉」。

亀甲文様には、「皆様がお茶を飲んで末長く健康で幸せに過ごせますように」という願いが込められています。

茶葉のシンボルは、最も贅沢であり香味豊かなお茶が淹れられる、新芽の部分を表す「一芯二葉」という言葉にもとづいています。

 

また、「TOKYO」という文字を敢えて挿れています。

AKEBONO TEAのテーマは「東京」。

東京は、歴史を感じる情景を望むことができながら、流行の発信地でもある新旧折衷の地。

何百年と培われてきたお茶の伝統文化に敬意を表しつつ、革新的な取り組みに邁進していくというAKEBONO TEAのフィロソフィが込められています。

 

今後のスケジュール

公式オンラインショップは今年の12月にオープン予定です。まずは、ルースリーフ(茶葉そのもの)入りの缶を8種類発売します。

日本語と英語に対応し、全国や世界各国に配送できる準備を整えます。

2019年1月にはティーバッグ商品を発売予定です。

2019年春までには、フランス語やスペイン語など他言語のページも開設する予定です。

また、順次新しいブレンドを増やして参ります。

 

ご支援に対するお礼の品について

プロジェクトにご支援いただいた方には、公式オンラインショップでの発売に先行してAKEBONO TEA商品をお届けいたします。ルースリーフを気軽にお楽しみいただけるよう、ティーバッグをお付けします。

また、各種オリジナルグッズをご用意しております。

 

集まった支援金は、下記を始めとした用途に使わせていただく予定です。

・商品の開発費用および製造費用

・広告宣伝費

・倉庫や設備の運営費用

・国内外見本市への出店準備費用

 

終わりに

 

 

日本茶を、世界中で当たり前の存在にーーー

 


日本茶の魅力を伝えるため、全力で挑戦して参ります。

世界を舞台にした日本茶における新たな試みを、どうかご支援いただけないでしょうか?

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

AKEBONO TEA 公式アカウント

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Instagram

 

代表のご紹介

田中 美怜(みさと)

AKEBONO TEA代表(代表取締役CEO)の田中美怜です。お茶は、体だけでなく精神の状態も整えてくれる、素晴らしい自然の恵みです。より一層頑張りたいときにこそ、コーヒーの代わりにお茶を淹れてみてください。


・経歴

名古屋市出身。2015年慶應義塾大学 商学部卒。在学中にパリ政治学院(フランス)とボッコーニ大学(イタリア)に留学、ラグジュアリーブランド経営を学ぶ。新卒でソフトバンク株式会社に入社し、2年間法人営業を経験。その後、スタートアップでの新規事業開発やお茶の輸出入業に携わる。AKEBONO TEA立上げのため、2018年春に起業。日本茶や伝統工芸に焦点を当て、本質を大事にしながら時代や市場の嗜好性に沿って創造した付加価値を持つ商品を企画。

 

 

 

 

 

 

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