プロジェクト本文

▼ARTdeGENKIプロジェクトとは


アートにはパワーがある。そのパワーを使って、アーティストも、もの作りの企業も、そして持つ人もみんなが元気になるようなプロジェクトをしてみたい、そんな思いから立ち上げたプロジェクトが【ARTdeGENKI】プロジェクトです。

自分をいろんな形で表現するアーティスト、しかしそれはキャンバスや紙などの上だけの場合も多い。それだけではいろんな人には届かない。もっと広く、いろんな人に届けるにはどうしたらいいのか?

それはもっといろんな形にして届けることではないか。手に持って歩いたり、着てみたり、家に飾ってみたり、使ってみたり。それを手にした人たちがアートから力をもらって笑顔になり、元気になる。

これはそんなプロジェクトです。

▼もの作りを知る

もの作りをアーティストに知ってもらう。また、もの作りの企業や職人にもアーティストを知ってもらう。今こそお互いを知り、協力する時代だと思います。

いろんなものに展開したいアーティストと新しい商品を求める製造業を結びつけ、お互いの思いを形にしていきます。

▼白子侑季 / Shiraco Yuuki

グラフィックデザイナー・アーティスト

「自分自身が唯一無二の作品」という思想と哲学をもって、自身の躯の一部を素材としたデジタルコラージュで表現しています。
「アイデンティティとは何か」を問うたとき、自分以外の他に何も無い、ということに気付いたのがこの表現のきっかけです。
「私」という作品からまた新たな作品が生まれていくのです。

・経歴
2003年よりアート活動をはじめる

2014年ART STREAM2014 絹谷幸二審査委員賞

2015年World Head Art PhotoContest AKASHI 2015 入選

    ヤングクリエーターズアワードvol.3 審査員賞

    ART STREAM2015 グランプリ

 

大阪を中心に、東京・海外で作品展を開催。

自己表現の他、グラフィックデザイン、アートディレクション、ギフトプロデュースなど、ものづくりに関わる仕事をしています。

official site
http://www.shiraco.world/

FBページ
https://www.facebook.com/shiraco.collection/

Tシャツ販売
https://shiraco.theshop.jp/


▼SHIRACO

【 S H I R A C O 】は、アーティストShiracoYuukiがデザイン&プロデュースするファブリックレーベルです。

カワイイだけじゃもの足りない!個性的でカッコいい女の子たちへ…
時にはキュートで時にはエレガンス♡
恋の駆け引きのようにファッションも変幻自在に楽しみたいから…♡
合言葉は“誰の真似もしたくない”
そんなワガママな女子たちのためのファッションアイテムを創ります☆

今回のクラウドファンディングからメンズファッションにもチャレンジしています!

 

▼アート作品を身に纏う

幻想的でグラフィカルなアートでテキスタイルをデザイン。様々なアイテムに展開しています。



▼リターンについて

各アイテムのSHIRACOコーデをご紹介します!!

 

【ラグランシャツ】★クラウドファンディング限定価格★大人っぽいタイトスカートと合わせてキレイめに。ガーリーなシフォンスカートと合わせてカジュアルに。どんなコーデにも合う万能シャツ。

 

【ストール】軽く柔らかい肌触りのレーヨンシルク。
カジュアルなワンピースもドレッシーに変身します。ターバンや着物の帯揚げにも。使い方次第で変わる表情を楽しんで頂けます。

 

【クラッチバッグ】レトロでエレガントな口金は2wayタイプ。ウォレットとスマホが入るちょうどいいサイズです。パーティーやデートに♪

 

【ブラウス】透け感を楽しめるガーゼのような薄手の生地。春夏はキャミに重ねて、 秋冬はデコルテが見えるインナーなどでシックでセクシーに♡衿とカフスが黒の切り替えになっています。

 

【スカート】少し光沢のある生地が女性らしさを演出してくれます。膝下くらいの丈で、上品にもポップにも着こなしていただけます。バックはファスナー&ゴム

 

【デニムボトム】ホワイトデニムには珍しいカラフルな総柄!これだけで十分な存在感。立体的な切り返しと太めのベルトループが大胆で、女子にもメンズにもかっこよく履いていただけます。

 

【ガウン】着物をイメージしたシルエット。ややキナリがかった生地は、少し和の雰囲気が漂います。高級素材のウールシルクカシミヤが軽やかで肌触り抜群。個性的ないっちょうらとして是非。

 

 

▼創業90年の生地プリント加工企業「松尾捺染」

大正15年大阪船場は博労町(ばくろまち)の東横堀川を臨む地にて木版彫刻を生業として、松尾盛進堂を祖父が開業いたしました。創業当初よりハンカチーフ、タオルに木版で柄を印捺し、日本全国に出荷しておりました。



父の代になり、手捺染を始め、昭和40年代には機械化を推し進め、ヨーロッパやアメリカにも商品が輸出されるようになりました。今日、わたし三代目で工場のデジタル化を実現し、国内でのもの作りに特化し、衣料、服飾雑貨、ホームテキスタイルの分野に90年培った技術で製品を世に送り出しております。

▲いまも自ら現場で指示をする松尾社長。

松尾捺染株式会社のサイトはこちら

▼「つくりたい」という気持ちでつながった関西職人の輪

【縫製:服部矢恵子】
その人だけのオンリーワンのお洋服づくりをめざす

会社勤めを辞めて、もともと好きだった洋裁の道に入って数年。
最初はサイズ直しやリメイクの注文を受けてやっていましたが、口コミで広がり、オーダーメイドのお仕立ての注文も多く、お話を聞きながら、その方に寄り添ったお洋服を創っていきたいと考えています。
Shiraco collectionのガウンを担当し、アーティストのデザインした柄を合わせながら縫製するのはいつもとはまた違って楽しんでさせていただきました。



自然豊かな奈良の郊外の工房にはアンティークなミシンが展示され、お客様をお迎えします。

服部さんへの連絡はこちら

【縫製:石口優子】
服飾専門学校で教えていた時代を思い出した、白子さんとのやりとり


普段はお仕立てよりも教室の方が多く、ミシンを身近に感じて欲しいものが作れるように生徒さんを指導しています。
短大の服飾科を卒業後専門学校でさらに技術を磨き、デザイナーになりました。
その後、ご縁があって専門学校の教職につき、人と関わっていくことが好きであることを再確認。
ShiracoCollectionのご依頼で、アーティストの白子さんとの打ち合わせは、夢いっぱいの学生たちの指導をしていたころを思い出しました。
私の担当したボトムは、大柄の総柄の柄合わせが大変難しく、またやりがいがありました。

石口優子さんのブログへ

▼最後に

アートの力で元気になるプロジェクトのクラウドファンディングでの挑戦は今回で3回目となります。アーティストが描いたアートをどんな色にプリントするか、どんな生地にプリントするか、プリントした生地をどんな作品に仕上げるか、回を追うごとにアイテムが広がっていき、より多くの方に元気を届けられるようになってきました。

今回はファッショングッズを中心に展開しています。ファッショングッズと言えば、縫製が付きものですが、今回この縫製に取り組んで、いろんな課題に突き当たりました。

まず、日本の縫製は安い海外の縫製にその市場を奪われ、かなり衰退しているということです。数人の職人をかかえる工場でも量産は海外へ出すそうです。

それと商品企画をする際、下から積み上げていき、売りたい価格に合わない場合は最後の縫製代を圧縮したり、出来ない程の数量を発注し、出来ない場合はペナルティを取ったりすることもあるそうです。

こんなことでは日本の縫製技術は廃れてしまいます。この縫製技術を残すにはどうしたらいいのか、今回の挑戦で新たに課題が出てきました。そこで今回は、縫製職人にもスポットを当てました。

すばらしいアートな生地を日本人のきめ細かい縫製技術で仕上げる。そこにまた一つ、思いが加わり、出来上がったものが輝く。そんな商品作りに今回取り組みました。

是非、アートなデザイン、良質な生地とプリント、妥協のない縫製を手に取ってご覧ください。

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