「くまオーガニック祭り」を成功させ、人吉球磨を「オーガニックビレッジ」として盛り上げたい!地元の方々と移住者が集まってつくりあげる「くまオーガニック祭り」で、人吉球磨への移住促進に取り組みます。第4回は「つながり ひろがる すべてのわ」をテーマに2018年12月8日~9日開催決定です!

プロジェクト本文

 

みなさん、初めまして!

くまオーガニックネットワーク 代表の浦川春加(うらかわ はるか)です。

 

私は、熊本県の球磨(くま)地方にある、人吉(ひとよし)市というところで生まれ育ちました。

 

高校卒業後は福岡で暮らしていましたが、出産を機に人吉市にUターン。子育てをしていく中で改めて食の大切さに気づき、地元の素材を生かした体に優しいメニューが並ぶカフェ「さんぽカフェ」を経営しています。

地元食材の美味しさに気づいた私は、地産地消にこだわりながら、食育インストラクターの勉強もするようになりました。

日々、人と食材に向き合っています。

 

ところで皆さんは、「球磨地方」って聞いたことありますか?

「球磨地方」は、熊本県南東部に位置する、人吉市と球磨郡を指します。

 

この球磨地方、歴史ある古寺・古仏や温泉などが多く、古くから球磨焼酎など豊かな文化を育んできた地域で、近年、「日本一豊かな隠れ里」として「日本遺産」に認定されました。

 

山里の豊かな自然を活かして有機農業に取り組む農家も多く、またそれに加えて、球磨川の水産物、林業、ジビエなど、「オーガニック」な資源をたくさん有しています。

 

最近では、そんな自然豊かな環境で暮らしたい、子育てをしたいと都市部から移住する人も増えています。

 

しかし、そんな“オーガニックの里”である球磨地方ですが、まだまだ世間に十分に認知されているとはいえず、過疎化による疲弊がどんどん深刻化するばかりです。

 

地域の住民と移住者の方々が協力して、人吉球磨のために何かできないだろうか?

 

2015年、同じ思いを抱えた人々が集まり、ボランティアグループ(くまオーガニック祭り実行委員会)を立ち上げ、球磨郡錦町のご理解と資金助成を受けて、「くまオーガニック祭り」を開催しました。

 

「オーガニックの里、球磨の魅力を感じられるようなイベントにしたい。」

そのために、生産者の方々はもちろんのこと、さまざまなワークショップや展示を通して、自然と共生する心の豊かな生き方を提案してきました。

 

第1回開催には、錦町の支援に加えて、人吉市と球磨郡全地域の自治体の後援や、地元新聞社とテレビ局の後援もいただき、地域全体で盛り上げていこうと幅広い協力をいただいています。

 

イベントにはたくさんの方が参加していただき、大人も子供も楽しめる場を提供できたと実感しています。

 

その後、テーマを変えて第2回、第3回と開催してきた「くまオーガニック祭り」ですが、「オーガニックビレッジ」としての盛り上がりはまだまだです。

 

第4回を迎える今年は、「つながり ひろがる すべてのわ」をテーマに全力で準備を進めています。

ここまで続いた「くまオーガニック祭り」をさらに充実させ、人吉球磨を「オーガニックビレッジ」としてもっと盛り上げたい!そして、このイベントをきっかけに移住促進へと繋げたい!

そのために、みなさんのお力をどうかお貸しいただきたいのです。

 

 

<目次>

これまでの「くまオーガニック祭り」

第4回で実現したいこと〜色々な価値観を統合してつなげる〜

主な運営メンバーについて

資金のつかい道

リターンについて

 

 

・「くまオーガニック祭り」って?

オーガニックな食材を使う飲食店や、手作りの物販店が約70店舗出店しています。

 

もちろん、オーガニックに関するトークショーやワークショップも開催。

さらに熊本、宮崎を中心に九州で活躍するミュージシャンのステージイベントもあり、グルメやショッピングだけではなく、体験やアートを通してオーガニックを満喫できます。

 

2日間開催して、およそ2,000人の方が参加しています。

 

★第1回「くまオーガニック祭り」2015年12月6日

★第2回「くまオーガニック祭り〜ひとりひとりの手から生み出す虹色の未来〜 2016年11月26日・27日

★  第3回「くまオーガニック祭り〜未来への種まき〜」 2017年12月9日・10日

 

少しずつ地元の方にも認識していただけるようになりました。

色んな方々と出会い、様々なお力をお借りして、「くまオーガニック祭り」が開催されています。

 

そんな「くまオーガニック祭り」は、今年で4回目を迎えます。

 

 

 

「つながり ひろがる すべてのわ」をテーマに開催する第4回。

 

「くまオーガニック祭り」は、「オーガニックビレッジ」として人吉球磨地域が元気になると共に、移住促進につなげていきたいと考え開催されました。

移住者の方々に、なぜこの人吉球磨を選んだの?と聞けば、豊富な資源のあるこの土地が気に入ったのだと返ってきます。

移住者の中には、生産者として野菜を育てたり、豊かな自然を使って色々なものを作っている方々がいます。

今回の返礼品は、そうした移住者の方々が作ったものを選ばせていただきました。

 

 

実は、オーガニックイベントを開催して、感じたことがあります。

それは、色々な対立の中に存在する「壁」です。

人と人の間だけではなく、自然と人間、動物と人間の間に存在する「壁」です。

 

「つながり ひろがる すべてのわ」というテーマは、いろんな考えや価値観を統合してつなげたいという思いで決められました。

 

「統合」とは、一面だけの見解を「正解」で統一するのではなく、相対するものを受け入れ、理解し、支え合っている状態の事を指します。

「統合」は一人では成しえません。

色んな人がいて、色んな状況があって初めて成り立ちます。

誰か一人の人の指示でまとめる事ではないのです。

 

この「統合」のメッセージを発信することで、

例えば農法の違う農家さん同士や、

子育て論の違うお母さんたち同士や、

食の考え方の違う者同士が、

違いを理解し、受け入れ、柔軟に生活していくことに繋げていけたら素晴らしいなと思っています。

 

「つながり ひろがる すべてのわ」をテーマに、大きなメッセージを込めて運営していきます。

そして、今回のイベントを通してたくさんの方が人吉球磨地域に住みたい!と考えていただければと思っています。

 

 

 

「くまオーガニック祭り」は、有志の方々で結成されたボランティア集団「くまオーガニック祭り実行委員会」により運営されています。

 

現在は、そこから「くまオーガニックネットワーク」として、

イベント以外の活動も進めて行こうと日々取り組んでいます。

 

職業や年齢もバラバラだけど、「球磨を元気にしたい」「オーガニックを広めていきたい」という思いで協力しあっています。

 

<主な運営メンバー紹介>

 

代表  浦川春加(さんぽカフェオーナー)

「安心安全、おいしいご飯で地域に幸せを。おしゃれなイベントの仕掛け人としても先駆け的存在です」

 

副代表 鎌田直樹(御霊産茶屋~omusubi chaya~店主)

「本場インド仕込みの人気のカレー屋さん。くまオーガニック祭りの発起者(言い出しっぺ)です」

 

副代表 村井紘美(榮立寺坊守)

「人との交流が大好きなお寺の坊守りさん。笑顔が絶えないお寺作りが目標です」

 

事務局 村井信照(榮立寺住職)

「住職という立場で、仏教とオーガニックと地域をつなげたいと願っています」

 

運営委員 蓑田興造(錦町企画観光課係長)

「地域を愛し、地域のために頑張るスーパー公務員。第一回目からイベントの主旨を汲んでいただき、補助金と開催運営の全面バックアップを頂いてます」

 

運営委員 荒毛正浩

(人吉市役所職員、あらけ農園代表、NPO法人 熊本県有機農業研究会理事、くまもと有機農業推進ネットワーク幹事) 

「地域の有機農業の指導者として活躍されています。行政にも詳しく、様々な人とつないでくれる心強い存在」

 

運営委員 段村文規(言語聴覚士、パフォーマー)

「病院勤務の傍ら、特技のパフォーマンスを活かして、地域のイベントで大活躍しています」

 

運営委員 東 泰宏(農業、湯前MOA農法普及会メンバー)

「有機農業に取り組みながら、家族でバンド活動なども楽しむ。地元を愛する元気な農家さんです」

 

運営委員 加藤裕司(庭師、水上村焼畑の会メンバー)

「3.11を機に、水上村に移住。有機農法で農園をしながら、庭師としても地域で腕をふるっています」

 

運営委員 齋藤卓男(農業、水上村焼畑の会メンバー)

「水上村に移住して農業を営む。アメリカ先住民族のテント「ティピー」の製作も手がける。」

 

運営委員 瓦川陽大(藍染め和水屋、水上村焼畑の会メンバー)

「水上村に移住して藍染め職人を志す。農業をしながら自らオーガニックで藍を育て、様々な作品を製作しています」

 

 

2018年12月に予定している第4回「くまオーガニック祭り」と、今後の活動に必要な経費の一部に、使わせていただきます!

 

・会場設営費 35万円

(PAレンタル・セッティング、発電機、竹遊具、設営器材、会場ディスプレイ、看板(会場・駐車場)、駐車場警備、イベント保険など)

・広報費 15万

(出店、協賛案内用フライヤー、ポスターなど)

・運営費 108万

(司会者、ステージ出演者へのギャランティ、交通費、スタッフ・ボランティアの交通費、事務費(ごみ処分他)など)

+リターン費用(制作費・送料など)

+CAMPFIRE手数料

 

 

ご協力いただいた皆様へのリターンについては、球磨地方の名産品をはじめとして17種類ご用意させていただきました。

 

  麻綿素材の作務衣を藍染めに仕上げました。サイズL、M

 

水上村で暮らす移住者の生活を体験。野菜収穫、藍染め、薪割りなど体験できます。宿泊はお寺で、オーガニックの食事付きです。3月下旬予定。湯前町栄立寺集合。栄立寺までは各自負担でおいでください。

 

和水家、藍染めショール

 

和水家特製、KUMA ORGANICロゴ入り藍染めトートバッグ

 

和水家、藍染めストール

 

水上村の移住者で作る「焼き畑の会」メンバーが生産した無農薬米(4㎏)とそば粉、雑穀のセット

 

和水家特製、KUMA ORGANICロゴ入り藍染め手ぬぐいと藍ソルト

 

和水家特製、KUMA ORGANICロゴ入り藍染め手ぬぐい

 

湯前町栄立寺で瞑想や写経の体験+オーガニックランチ

 

水上村の移住者で作る「焼き畑の会」メンバーが生産した無農薬米(2㎏)と雑穀のセット

 

球磨の有機農家さんが丹精込めて作った夏の野菜セット。

※内容は時期や気候などによって変わりますのでご了承ください。

 

あさぎり町で生産、加工されたオーガニックコットンのハンカチを藍染めに仕上げました。

 

人吉市新町「さんぽカフェ」のオーガニックランチお食事券。

営業時間はAM11:00~PM3:00(月曜日休)

 

人吉市「さんぽカフェ」自家製オーガニック焼き菓子の詰め合わせセット

 

人吉市「さんぽカフェ」自家製無添加梅干し450g

 

イベント出店でのお食事券。

※出店情報はFBページでお知らせします。

 

くまオーガニック祭り当日に会場内の店舗で使える商品券1000円分

 

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