1986年、大阪に生まれる。 ポーランド人の父と日本人の母を持つ。 生後間もなく母の故郷・函館に移り、4歳から11歳まで画家 小鳥時夫氏指導のもと、デッサン・水彩画・油絵・造形など、絵画全般を習う。その後、ポーランドのクラクフで過ごし、初めてグラスペイントに出会う。 帰国後も絵は描き続けるものの、文系の大学に進学し美術とは無縁の職業につく。 次女を妊娠中に、ふとクラクフのお土産屋で見た青いワインボトルに描かれた絵を思い出し、2017年9月本格的にグラスペイントを開始。 フランスの老舗絵具会社Pébéoの主催する、Pébéo Art Prize 2019 に世界のアーティスト100人に入選。 ロンドンのMenier Gallery(メニエールギャラリー)にてグラスペイント作品”The Scent of Wisteria”が展示される。
仕事や育児の日常に追われ、諦めかけていた夢を実現したいと思います。継続、行動が可能性を広げることにつながると信じて!【ALISA HORITA グラスペイント展...