
我が子の病気をきっかけに医療に関心を持ち、LJT株式会社を設立。営業活動を通じて、日本周辺国の医療や生活環境の現状を知り、「もし自分や子どもがその国に生まれていたら」と考えるようになりました。そんな中、日本を「夢の国」と語る元技能実習生や、外国人支援に情熱を持つ行政書士との出会いを経て、志が一つに。外国人が活躍することで日本人も刺激を受け、介護や社会全体の質の向上につながる——そんな未来を目指し、このたび登録支援機関として新たな一歩を踏み出します。
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