オーストラリア出身のエイドリアンは映画制作者で、東京に15年間住んでいます。
終戦から75年、オーストラリア人のドキュメンタリー映画監督が、これまで語られてこなかった東京大空襲の生存者の物語を語り継ぐ作品「ペーパーシティ」を制作します。