ヴァイオリニスト 横山亜美 大阪箕面市出身。6歳よりヴァイオリン父 故 横山莞五、母 故 清水玲子より手ほどきを受け、幼い頃から一家全員ヴァイオリン奏者という家庭環境で育つ。 2008年よりイタリアに留学、2013年クレモナ国立C・モンテヴェルディ音楽院を主席で卒業。同年、フィレンツェ国際バイオリンコンクールで第一位受賞。2013年完全帰国、2014年デビューリサイタルを大阪ザ•フェニックスホールで開催、300席満席で好評に終えた。 2017〜2022セレーノ・チェンバーオーケストラ元常任コンサートマスター。 2017年から現在まで弦楽三重奏団トリオ・ディ・アミーチのメンバーとしても活動中。 現在大阪箕面を拠点に、一児の母ながら各地で演奏活動を続けている。 アルバム「A piacere ~Bach & Telemann for solo violin~」シリーズにおいて、バッハ無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ&ソナタ全6曲、テレマンの無伴奏ヴァイオリンのための12のファンタジア全曲を収録した4作分をリリース中。 箕面市特命大使「箕面ヴァイオリン大使」を2021年より務める。 2024年2月からTikTokへ動画投稿開始し、現在2.3万人フォロー達成。本業の傍ら、ゲーム音楽演奏動画を投稿し続けている。アカウント→ @_violin8
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