幼少の頃から芸事に親しみ、2歳から禿、12歳から振袖太夫(見習い)として過ごし、平成26年に一本立ちの「葵」として下鴨神社にてお披露目。昔ながらの手順を踏んだ太夫の店だしは50年ぶり。「葵」になるまではタレント業もこなし、司会・舞台・ドラマ・映画にも出演。母である司太夫と平成26年30年間勤めた置屋を独立し「末廣屋」を開設。嶋原の再生に日々東奔西走しています。
【気仙沼市初の常設こども食堂への道のり】子連れママが運営するママと子どものための「絵本カフェ架け橋」が4年間の想いを背負って独立します!私たちの手直しでつくる、...
第5回ならまち花あかり 創作舞台「竹取物語」曾爾テラワキプロデュースのオリジナルDVD&サントラCDを制作、販売したい。
新型コロナウイルスの影響でお招きいただける宴席の数が激減してしまった水戸芸能士協会の舞方(まいかた)。伝統芸能を守り・繋いでいくために、水戸のお座敷文化を知って...