デザインハウス風は、1961年の創業以来、京都でプリントを軸にオリジナル性の高いテキスタイル開発を進めてきました。美術、版画、グラフィックデザインを学んだ社内アーティストたちが図案を創り、最も表現に見合ったテキスタイルと染色加工を融合した個性豊かな意匠素材は、国内の有力デザイナーだけでなく、欧米の有力アパレルにも支持されています。
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