5匹の保護猫ファミリーと暮らす音楽家、<サックスとピアノのロマンティックサウンド「デュオ ルクレール」 (サックス:松本ひろ実 、ピアノ:松本修一)>。 「ルクレール」とは、フランス語で「光」の意味。 懐かしい映画やミュージカル、ジャズ、ポップスの名曲、更にクラシカルクロスオーバーやファンタジックなオリジナル作品など、多様なスタイルでコンサートやイベント、ホテル、美術館、博物館、プラネタリウムでの演奏や、各地方自治体の生涯学習講座への出演等、関東近県を中心に多方面で活躍しています。 これまでに「この素晴らしき世界 ~What a Wonderful World~」のほか、オリジナル作品<音楽と語りのための物語「月夜と猫のラプソディ」(絵本付き)>など7枚のCDをリリースしました。 近年では、オリジナルの<音楽と語りのための物語>シリーズの制作にも力を注いでいます。 また、TNR・地域猫活動協力のためのコンサートや、<月・猫・星とたくさんの愛の物語>の公演でのCDの売り上げ等で「猫助け活動」への寄付も行っています。 《サックス:松本 ひろ実》 「国立(くにたち)音楽大学」及び「ウィーン国立(こくりつ)音楽大学」卒業。 「最優秀賞」受賞。在学中より「ウィーン国立音大サックス四重奏団」や「ORF(ウィーン放送)交響楽団」のメンバーとしてヨーロッパ各地で公演を行う。帰国後は演奏活動の他 、舞台・コンサートの企画演出も手掛ける。また、吹奏楽・サックスアンサンブル指導では数々のコンクール入賞実績を持つ。 「カワイミュージックスクール表参道」講師。 「サックス倶楽部アクシェ」主宰。 <こしがや「まちかどに音楽を!」プロジェクト> プロデューサー。 《ピアノ:松本 修一》 「尚美学園短期大学(現尚美学園大学)」音楽学部作曲専攻を卒業後、独ハンブルクにおいて現代音楽の研鑽を積む。現在は主にミュージカル、舞台、映像音楽などの分野で活躍し、舞台作品においては原作・脚本・演出・音楽までをこなすマルチな作曲家ピアニストである。2013年8月、オリジナルピアノ・ソロアルバム「Infinity ~遙かなる想い~」をリリース。 表現芸術団体「ミュージック・カンパニー プロジェクト“M”」代表。 <こしがや「まちかどに音楽を!」プロジェクト>ディレクター。
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