素材を活かし、使う人の日常に溶けこむ(馴染む)。GNUOYP(ニュピ)の大切にしている想いです。 GNUOYP小川陽生(オガワハルオ) 東京・蔵前。はじめて革のハンドバッグを作った職人“重田なを”を曾祖母に持ち、自身も単身イタリア、ミラノへ。革の文化に触れあい帰国。帰国後は家業のハンドバッグブランドに入社。販売、営業、デザイン、生産管理など携わり2010年に独立。レザーとテキスタイルを組み合わせたシンプルなモノ作りGNUOYP(ニュピ)を旗揚げ。素材を活かしたモノ作りアンビエントレザープロダクトを製作しています。
ワンタッチで開閉!握り心地がよく、視認性も高い!ミニマルでタイムレスなデザインですが職人と呼べる職人は高齢化で極少人数。希少価値の高い洗練された手仕事のコンパク...