これまでに2回支援して1件のプロジェクトを投稿しています

  • 在住国:日本
  • 現在地:埼玉県
  • 出身国:日本
  • 出身地:埼玉県

ファインアートフォトグラファー。 何のために生まれてきたのか。蓮見浩明は若くして二輪のテストライダーという命を懸ける仕事を得たことで、自分の存在意義を早くに見つけることができました。但し、その仕事には危険がつきまといます。「もうだめだ!」と思った瞬間が何度もありましたが、その度に不思議な力が働き危険な状況から脱することができました。そのとき「お前にはまだやることがある」という声を聞いたと言います。やがて彼はファインアート写真に出会いました。それは人々への貢献のために神様が彼に与えた次なる役割だと思いました。被写体の中に隠れた日本人の霊性を探る彼の創作スタイルはこれまでの不思議な体験が大きく影響しています。 写真展などの実績 **写真展・写真祭出展** - 2024: Indian Photo Festival (India) - 2024: ROSPHOTO State Museum of Photography (Russia) - 2024: Pushkin Museum of Contemporary Art (Russia) - 2022: Lishui Photography Festival (China) - 2022: Ploshchad’ Mira Contemporary Art Museum (Russia) - 2022: Solo Exhibition “Samadhi” (Tokyo) - 2021: Glavny Prospect Gallery (Russia) - 2020: ERARTA Museum of Contemporary Art (Russia) - 2019: THE BID Art Space (Italy) - 2019: Novosibirsk International Festival of Contemporary Photography (Russia) - 2019: SHATTO GALLERY (U.S.A.) - 2013-2024: SAMURAI FOTO Group Exhibitions (Tokyo) **美術館永久収蔵** - 2024: ROSPHOTO State Museum of Photography - 2024: Pushkin Museum of Contemporary Art - 2022: Ploshchad’ Mira Contemporary Art Museum

祈りを支える羅漢像を未来につなぐ修復家・長井武志の仕事を写真集で伝えたい!

300年以上前、江戸の仏師・松雲元慶が彫刻した五百羅漢像。風雪に耐え歴史の痕跡を残す独特な美しさがある。その像を後世に伝えようとする人々の願いを受け、修復に取組...

FUNDED
現在635,800円
支援者96人
残り終了

【幕末の技法】湿板光画の写真集を出版し『日本の面影』に宿る心を伝えたい!

情報過密で均一化された現代社会において、私たちのルーツや心を見つめ直し後世に繋ぎたいとの思いで写真集を出版します!作品は「日本の面影」の著書・小泉八雲も愛した島...

FUNDED
現在1,132,000円
支援者104人
残り終了