小6の次男をホームスクーリングで教えている父です。不登校になって2年、今では不登校は悲観することではなく、息子に最適な学びを提供できる良い機会と思えるようになり、息子の表情も明るくなってきました。2024年末で会社員を辞め、フリーランスで仕事をしながら息子と向き合っています。
世界一を目指すドローンレーサー山本悠貴の活動資金を集めます。9月に開催されるドイツ大会への遠征費を支援し、ドローンレースの認知度を広げます。