国際統合リハビリテーション協会(英語:International Association of Integrated Rehabilitation、IAIR、アイエアー)は、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士を対象に基本的な西洋医学、運動学、解剖学、生理学に加えて、心理面や個人的背景を含めた個別的な物語りを重要視し、複雑に絡み合ったクライアントの要因を抽出して「統合と解釈」していくことをコンセプトとして全国各地でセミナーを開催しています。医学的なものだけでなく個別的な物語りをみることで、より広くクライアントをみるようになるので、受講者は今までよりも予防医学的な観点もつけることができます。 IAIRはもっと社会で求められるリハビリセラピストを増やしていきたい、それを念頭にリハビリセラピストを育成している教育機関です。
重度の凍傷で手の指9本を失った登山家・栗城史多が、秋季エベレスト(中国側)に無酸素・単独で挑戦!様々な困難もリアルタイムに共有。8848m世界の頂から、インター...