【『伊勢から世界へ』を合言葉のもとに、世界が認めるビールをつくることを誓う】 天正3(1575)年、織田信長や豊臣秀吉、徳川家康が覇権を争っていた戦国時代に創業した、伊勢神宮の参拝客を迎える茶屋の21代目当主が1997年よりクラフトビール作りを開始しました。 2000年にJapan Beer Cupで金賞を受賞したのを皮切りに、2003年には日本企業で初となるAIBA金賞とベストオブクラスウィナー賞を受賞し、その後も数々の国内外のコンテストで受賞歴を重ね、2017年、2019年にはビール界のオスカーと呼ばれイギリスの審査会であるIBA(The International Brewing Awards)で2大会連続で金賞を受賞しました。その他にもWBC、BIIA、WBAなど多くの国際大会で受賞を重ねて来ました。
「助けてください」世界が認めるブルワリーが危機的状況から立ち上がるためのクラウドファンディング!!