ほとんどの家族が持っているファミリーの象徴「家紋」は日本独自の素晴らしいデザイン文化。 生物・植物・道具・花鳥風月などがシンボリックに表現されています。紋付の着物や提灯、お墓や仏壇などに記されているのですが、ライフスタイルの変化で自らの家紋を知る人は次第に減り続けています。 そんな「家紋」文化を知り次の世代につなげようと思います。
自分の家紋を知らないのはもったいない。なぜ?かっこいいから。それで十分。家紋は家族のアイデンティティ、カジュアルなTシャツで伝統を身につけませんか?わからない方...