「思いやりを増やす。交通事故を減らす。」をスローガンに2007年から発起人 小山薫堂の もと活動を続けてきた市⺠主体型交通安全プロジェクト“TOKYO SMART DRIVER”発足から早 11年。日々変化する交通社会の中で交通安全の“概念”も進化を求められている。「技術の 進歩」や「規制緩和」だけではこれからの市⺠主体型交通安全は保てない。やはりカギと なるのは、スマートドライバーが11年間叫び続けてきた「ヒト」の思いやりの力。これか らは“JAPAN SMART DRIVER”(2017年6月NPO化)として、これまで以上に軽やかに領域を超え、 ミチ・マチ・クルマ・ITの業界を繋ぎ、市⺠主体の交通安全&交通価値プラットホー ムを目指します。
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