日中学生交流連盟(JCSFG)は、2012年、すなわち日本と中国にとって国交正常化40周年であった一方で、尖閣諸島の問題を発端に関係の改善が求められた年に設立されました。 日中の交流活動に関わる学生団体の連携を強め、日本と中国の学生のパイプをより太くしていくためのプラットフォームとして、2018年現在9つの学生団体が加盟しており、それぞれの特徴を活かして多角的に日中交流を推進しています。 毎年夏季にはJCSFGが主催者となり、企業訪問×日中交流プログラム「リードアジア」を運営しています。
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