もしも... 車椅子に乗ることが当たり前の世界だったなら、今頃どんなデザインが生まれていたのだろう。そんなことを想像し、カタチにすることで、世の中をもっと魅力的なデザインで溢れさせたい。 この想いを実現すべく、私達はJP∞FA(日本障がい者ファッション協会:Japan Persons with disabilities Fashion Association)を2019年11月に立ち上げました。障害という名のカーテンを開けることで差し込む眩い光。その先に広がる魅力的なデザインを世の中に溢れさせるのがJP∞FAのミッション。
「孤独の解消」を目指し、車椅子や分身ロボットなど発明を続ける吉藤オリィと、そこに集まる有志、応援する人達のコミュニティ。たとえ外出困難、寝たきりになったとしても...