カリブ海に浮かぶ“世界最高の音楽大国”キューバの変わりゆく素顔を切り取った、異色のドキュメンタリー映画『Cu-Bop』。20年間キューバに通い続けてきた高橋監督の手により、300万円の制作費で世界の喝采を浴びる作品が完成した。