東京ディズニーランドのバンドオーディション合格をきっかけにプロ活動を開始。これまでに八代亜紀、福原美穂、BREAKERZ、May’n、川上大輔、松原健之、名渡山遼、花*花、林明日香、牧野由衣、JEY'ED、浜端ヨウヘイ、松本梨香、ミドリカワ書房、コレサワ、町田謙介、樽木栄一郎、他多数アーティストのライブやRECに参加。 Motion Blue YOKOHAMA、渋谷JZ bratなどでイベントを主催(現在は全国各地で展開)。2012年ドイツのカホン動画コンテスト「schlagwerk video awards 2012」で世界11位(日本1位)。2017年には名渡山遼(pf.菊池亮太 Dr.KAZU)トリオでフジロックフェスティバル出演。「松竹歌舞伎×UNIQLOプロジェクト」のインフルエンサーにも抜擢される。 スペイン、ブラジル、中国、台湾、韓国でも演奏。2019年スペインでジャパンフェス(サロン・デル・マンガ・アリカンテ)のビッグステージでソロライブも敢行。また同年リリースされたアニメ『盾の勇者の成り上がり』の劇伴でパーカッションを担当。同アニメのサウンドトラックにも収録されている。ほか映画音楽やCM等のRECも多数。 2020年に世界同時配信が始まったアニメ『虫籠のカガステル』の劇判にもaFrameで参加している。 歌心あるグルーヴィーなドラミングと独自のスタイルを追求したカホンプレイには定評があり、そのパッション溢れるプレイはコラボレーションする相手を選ばない。 ドラム『CANOPUS』、シンバル『Zildjian』、カホン『遼天カホン工房』『nativo percussion』のエンドーサー、新進気鋭のエレキパーカッション『aFrame』ユーザー。 2017年自身初となる打楽器演奏のみで構成されたソロアルバム「Roving Drummer」をリリース。2019年、スペインでベーシックトラックを録音した2ndアルバム「Roving Drummer Ⅱ」をリリース。
世界を旅するドラマー&パーカッショニストKAZUが「リズム」にフォーカスして情報発信するオンラインサロン。一ミュージシャンとしての挑戦する姿もあますことなく見せます!