4歳から筆を持ち、書の世界では異端児と呼ばれて育つ。同時に水墨画、水彩画、アクリルガッシュなど、様々な画材での表現にも挑戦してきた。 カナダへの留学を機に独自の書と絵画のマリアージュスタイルを確立。 日本帰国後に、世界の美しさとめぐり逢いへの感謝を表現したいと本格的に作家活動を開始。
ニートを続けながら制作を諦めなかった書道家が、日本の作家150人に選出され、2023年GW 横浜赤レンガ倉庫のコンペティションに出展します。上位3人はロンドン出...