株式会社ePARA代表取締役。NPO市民後見支援協会理事。 「自分らしく生きていける世界をつくる」という想いから、国家公務員(裁判所書記官)を辞め株式会社ePARAを立ち上げました。 ePARAでは、eスポーツイベントの企画及び運営・障害者雇用の推進およびそれらの情報発信を通じ、世の中の人に「困難や限界を超える精神や力」への気づきを与え、誰もが輝ける社会の実現を目指します。 愛知県出身。埼玉県在住。2児の父。好物は餃子とレモンハイボール。#バリアフリーeスポーツ
全盲の僕が、最初に他人との違いを認識したのは幼少期でした。見えないことで苦労することもあったけど、障害の有無や年齢性別を問わず、【みなさんの生き甲斐になるような...
"自分らしく生きていける世界を作る"これは、私たちが本プロジェクトを通して実現したい大切な思いです。その想いを実現するために、障害の有無・年齢・性別に関わらず交...
e-Sportsは一人では成立しません。目的を共有する仲間を見つけ、一緒に「e-Sports業界」を盛り上げましょう!【こんな人(企業)におすすめ】・大会を開催...
自立して働く障がい者が増える一方で、働く障がい者と雇用する側の相互の情報不足によるミスマッチも生じています。障がい者の「個人の特性や能力」を発揮する場を創り、雇...