Kayoko Onogi

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 モットーは、元気に、楽しく、美しく?!湘南藤沢在住はや40年。 生まれは九州は大分県。栄養士、調理師免許を持ち、親や夫の転勤で、島根、広島、大阪での在住歴があります。  専業主婦時代、PTA広報の委員長を経験、某新聞社のコンクールで優勝。もともと書くことが好きだったことを思い出し、一念発起、主婦学生として専門学校「エディタースクール」で編集を学び、再就職の㈱リクルートで営業を学び、地元地域新聞社からのオファーで18年間「湘南よみうり新聞社」の取締役編集長を務めました。  在任中、地域タブロイド版としては全国初の著名人連続インタビューを企画。湘南在住、出身の超有名人を18年間毎月取材。初回の城山三郎氏に始まり、片岡球子氏、平山郁夫氏、団伊玖磨氏、日野原重明氏、小泉淳作氏、吉田秀和氏、野口聡一氏、根岸英一氏など、各界のそうそうたる方々のインタビューに成功。その数は204人に上ります。  2011年退社後、宣伝・広告代理店「㈱ふじさわびと」を設立。J:COMやタウン誌の広告代理業務や印刷物やHPなどのディレクションや雑誌・広告の企画編集を手がけ、「藤沢市観光協会会報」などの企画取材から印刷までを請け負っています。 2014年5月末、前職退職時から構想があった 人でみる湘南ふじさわ情報誌『ふじさわびと』を創刊。 創刊号の表紙は、元気いっぱい!95歳遊行寺の他阿真円上人。2号は、新江ノ島水族館 堀由紀子館長、3号は、鈴木つねお藤沢市長、田中正明藤沢商工会議所会頭、二見幸雄藤沢市観光協会会長が表紙に登場! 人から見える藤沢を表現。魅力ある藤沢を広めたい! 藤沢市、藤沢市観光協会の後援のもと、藤沢市13地区公共施設、JR藤沢駅、辻堂駅、小田急電鉄、江ノ島電鉄、湘南モノレール、各駅設置配布の応援をいただいている。クライアント、サポーター、有名企業などにも、もちろん配布設置。 古代インドでは、50歳から75歳を人生のクライマックス林住期といい、自分らしく生きることができる時間だといいます。これからも、素敵な方のお話を聞き、健康第一、おいしく食べ、楽しくしゃべり、新しい世界を見聞きしたいと思っています。縁あって住んだ地元藤沢をもっと深く知り、盛り上げたいと思っています。   「㈱ふじさわびと」、「湘南ふじさわ暮らしを楽しむ会」代表。藤沢ロータリークラブ所属、藤沢市観光協会、藤沢商工会議所会員。NPO法人COCO湘南理事、旧東海道藤沢宿まちそだて隊などの活動をしています。

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