写真家/小関一成 (Kazuaki Koseki) 1977年山形生れ。山形県山形市在住。 写真館で人々のポートレートを撮りながら 今を生きる山形で四季を「五感」で感じ 山と森と川が織りなす世界を写し撮っています。 自然を歩き感じた「地球温暖化によって変化する自然」や「環境問題」などの問題を伝え、保護するためです。 ロンドン自然史博物館、カリフォルニア科学アカデミーでの写真展示。Lenscultureのコンペティションビジュアルに2度の選出、ナショナルジオグラフィックのWeb掲載、アメリカ,ロシアでの写真展示など海外を中心に評価を得ている。 【受賞歴】 Wildlife Photographer of the Year 2021,LensCulture Critics' Choice 2021,Photoville FENCE 2020 National winner,BigPicture Nature world Photography Competition 2021での受賞をはじめ国内外で多数の受賞をしています。
2015年から7年に渡り白川湖の水没林を撮影してきました。2022年2月18日から2週間、東京六本木富士フイルムフォトサロン「写真家たちの新しい物語」プロジェク...
ネイチャーフォトグラファーの小関一成です。湿度が高く雪深い山形の風土は、美しき自然の光景で溢れています。そんな今を生きる山形で『山と森と川が織りなす世界』を撮影...