2011年、身体表現の創造性と独⾃性を追求する⽇本のブレイクダンサーが集い結成。 柔軟な身体を活かしたアクロバティックな動きに、各々の個性を掛け合わせたコンタクトダンスを主軸に“Kinetic Art” =「動く芸術」と命名。 世界各地のストリートダンス、コンテンポラリーダンス、現代サーカス等、多様な舞台芸術分野にて活動の場を広げる。 バックボーンであるストリートカルチャーの⾃由性を発信すると共に、全ての芸術に共通するアイデンティティの形成と⾃⼰表現の重要性や、ダンスの社会性を世に発信することを⽬的として活動する。
7月12日の緊急事態宣言で客席収容率が50%以下になっても、私たちの活動の集大成となる作品を日本のオーディエンスにどうしても観てもらいたい。日仏合同プロジェクト...