
琉球大学3年生。琉球アジア文化学科で沖縄文学を専攻しています。 元々は沖縄そばが大好きで、昨年度沖縄そば継承発展の会が主催する「沖縄そばスタンプラリー」に参加。5か月かけて県内33店舗を巡る中で、「沖縄にはまだ自分の知らない魅力がたくさんある」と気づきました。 さらに、北谷のメキシカンタコス屋で働いた経験をきっかけに、沖縄に根づいた“タコス文化”の魅力に惹かれ、これまでに県内約60店舗のタコス店を巡ってきました。 その中で、「タコスをきっかけに地域の魅力を再発見できるのではないか」と感じ、この「タコススタンプラリー」プロジェクトを立ち上げました。 一人でも多くの人が、タコスを巡る中で沖縄をもっと好きになってほしい。 そして、いつか「タコススタンプラリー」が沖縄の新しい文化として根づく未来を目指しています。
捨てられる衣類から課題解決を!!県内高校生が挑む、日本一でかいアート展で、沖縄の自然と沖縄戦という失われつつある記憶を表現し、消えゆく記憶を未来へ。「布がかたる...
沖縄県立コザ高等学校は令和7年10月7日に創立80周年を迎えます。この節目を機に、期成会を中心にお世話になった歴史ある学校に思いを繋ぎ、現在頑張っている現役の生...