音楽大学で民族音楽を研究 卒業後ピアニストとして活動 インプロビゼーション哲学の研究のため北欧スウェーデンへ その後ドイツケルンにて 民族音楽研究家のAchim Tangと共同作品を制作しリリース ドイツでStephan Desire 日本で金田式DC録音の五島 昭彦氏から音響学を学ぶ 録音エンジニアとして独立し 芸術工房Pinocoaを結成 オーストリア、アルゼンチンなど 国内外の様々なアーティストをプロデュース 株式会社ジオセンスの小林一英氏よりC言語を 村上アーカイブスの村上浩治氏より、写真と映像を学ぶ 2023年からヒーリング音響を研究するCuranz Soundsを立ち上げる 世界中に愛と調和の周波数を届けるため 癒しの音をCuranz Soundsにて発信中
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