2001年より劇団キラキラ座などの劇団に所属し、脚本・演出等を行う。 2007年より諏訪耕志氏主宰の「ことばの家」にて、言語造形家養成クラスに所属。 2009年自らでプロジェクト劇団「屋根のはと」を立ち上げ、奈良演劇祭に出品する。 その後、中学校・高校の教員として、演劇部顧問を経験する。現在は退職し、舞台活動を再開。 参加作品は、言語造形公演「藪の中」(芥川龍之介原作)、朗唱公演「グリム・メルヘン」など。 身体芸術「オイリュトミー」をさらに深く学ぶため、2017年秋からスイスに留学予定。
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