拓殖大学を卒業後、東京の大手分譲マンションデベロッパーでの経験を積み、25歳の時に地元栃木県宇都宮市にて不動産業で独立。その2年後に法人化し㈱オーリアルを設立、代表取締役に就任。 2009.6.20に不慮の事故により脊髄を損傷し、車いすでの生活に。 車いす社長として、不動産業はもちろん、障害者の住環境整備、バリアフリーの街づくりに注力する傍ら、テレビ出演や雑誌の取材、講演活動にも積極的に取り組んでいる。 現在、車いすユーザーの外出機会を創出する、NPO法人アクセシブル・ラボを立ち上げ代表理事を務めている。
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