一般企業に勤めるエンジニア、デザイナー、コンサルタントなど有志が集まり、未電化地域で使われている有毒で高価なケロシンランプに代替するために、アソビの力を電気に変える小型「遊力」発電機LinkWattを開発しています。 東ティモールで得た気付きをもとに、2010年8月にチーム発足。 2011年5月、See-D Contest優秀賞受賞。(See-d Contest: http://see-d.jp/) 2011年8月、インドの未電化村にてプロトタイプを現地の人に使ってもらい、そこで得られた現地の声をもとにプロダクトを継続的に改良中。 2011年クリスマスイブ、LinkWattを取り付けたキックリヤカーを押しながら山手線一周40kmを走り、LinkWattの耐久性と充電機能を実証。 メディア掲載: CNN (CNN International), TEDXTOKYO, Metro Minutesなど
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