アパレルブランドのデザイナーを4年、玩具メーカーで企画開発を22年経験。2015年に「自分の好きなデザインの骨壺に入りたい」と、葬儀ブランド「GRAVETOKYO」を立ち上げ、2022年に棺桶を中心にリスタート。デザイン・アートの文脈で葬儀の在り方、生と死について考え、作品を作っています。東京都江東区のアトリエでは人生が変わる入棺体験ワークショップを開催中。
自分が可愛いと思える、そして入りたいと思える「棺桶・骨壺・遺影」などの葬儀用品を作っています。アトリエでは入棺体験ワークショップを開催中。みんなが望む葬儀を選択...