ブランドプロフィール↓ MofM_ ブランド名の由来は、常に進化を求め、「感性、感覚、雰囲気」で生きる人種を意味している。 その時、その瞬間で感じるものを、独自のライフスタイルからくる思考で造形、具現化していくことをコンセプトとしている。 The brand is devoted to people who value sensitivity, feeling and mood in lives and who always seek evolution. The concept is to embody momentary sense of one-of-a-kind lifestyle. mountain of moods_ 本拠地を東京代官山から谷川岳麓、群馬県みなかみ町山中に移転後、2015AWよりスタート。高機能素材を使用したOutdoorライン。 機能素材を軸に、谷川岳、武尊山をベースに夏山、雪山で十分にフィールドテストを行いデザインしている本格レーベル。 A new sport forward line with high technology materials and refined design details started from 2015AW. Original 3L fabric is mainly used for maximum performance and functions. From mountains to city streets, all styles offer functional features and cutting-edge looks. ディレクター福山 正和_プロフィール↓ 1999年・2000年 JSBA中部地区大会優勝 1999年・2000 JSBA全日本選手権優勝 2001年度スノーボード国際大会X-TRAIL JAM in 東京ドームクウォーターパイプ日本人招待選手21人中1位・BigAir2位・決勝進出 などの好成績を残し、NIKE、TIME-X、DCSHOECOUSA等10社との契約を結びトップスノーボードライダーとして10年間活躍。 同時期にメンズノンノ、スマート、ポパイなどモデルとしてファッション誌を中心に活躍後、独学で洋服を学びMofM(man of moods)を立ち上げる。 20013年デザイン・活動拠点を東京/代官山から群馬県みなかみ市へ移し、自身の作るMofMのアクティブライン「Mountain of Moods(マウンテンオブ ムーズ)」の試作・フィールドテストを行い、洋服としての美しさと共に機能性の充実と真実を加える。 研ぎ澄まされた精神は、すぐ身近にある山や川とも対話し、フィールドテストとともに、自身が確立したエクストリームフィッシングもフィッシング業界からも注目される。 2016年4月megabass社との正式プロ契約を結び、渓流プロフィッシャーとして活動の場を更に広げる。 山・川・光・雪など、自然を題材とした映像やディレクションや、自身のバックグラウンドを踏襲した活動が各界からフックアップされ、2017年12月ライフスタイルクリエイターとして銘打つ。
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