米国アリゾナ州立北アリゾナ大学教育学部バイリンガルエデュケーション修士課程を1992年に終了後、比較言語学の立場から日本人の生理的な思考の流れに即した形での英語理解を可能とする言語学的に合理的な日本語と英語の間での直接言語変換方法論(和英双方向文構造関係性森本フレームワークに基づく直接言語変換方法論)を2003年に世界で初めて確立しこの方法論に依る独自開発教材を使用しての大学入試センター試験(現大学入学共通テスト)英語受験対策プログラムを開発し開講。以後、この立場での日本に於ける英語教育の研究を続けています。
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